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惨憺たる相場が続くわけだが、いつまでも続くわけではない。

28日、日本株はアメリカ株安を受けて大幅続落、日経平均、TOPIXとも3.7%の下落となった。JQ指数は5.47%安、マザーズ指数は6.28%安と、小型株には、一段と厳しい流れだった。
その後の日経平均先物も、NYダウの大幅続落で500円超の値下がりが続いた。
NYダウはずるずると下げ幅を拡大するばかり、ついに1000ドル超の値下がり、もはやこれまでと寝についた。朝方5時過ぎに見ても大きな変化なし。
ところがである。起きて7時ころ念のため再度チェックすると、なんとCME日経平均先物は+7円ではないか。夢かとぞ思う、この数字。
NYダウこそ357ドル(1.39%)安だが、NQは0.89ポイント(0.01%)高。
というわけで暗い週末のはずが一転キラキラした週末に変わった。
暗い気持ちのままの読者の方もおられようと、急遽、これを書いているわけである。
なおアメリカ株が最後になって大きく戻したのは、パウエルFRB議長が「適切に行動する」として利下げを示唆したためのようだ。こうしたことに関しては、明日夜に書く予定である。

私は久しぶりに、庭仕事にいそしんだ。
昨日、これまた久しぶりに、散歩がてら各所で採集してきたモリムラマンネングサを補植した。モリムラは、意外に冬(あるいは低温か)に弱く、一面緑のじゅうたんのようになり壮観だったのも一場の夢で、禿げあがった個所がかなりの面積におよんだのだ。雑草さえとっておけば、暖かくなれば、かなり元に戻るのだとは思うが・・・
いずれにせよモリムラに限らず、植物は思いのほかデリケートで、強引にこちらの都合で植えても、肌に合わないとうまく育ってくれないということである。
そこで、今後は適材適所で、混植も含めたやり方にすることに方針転換した。第一歩として、モリムラの間にいつの間に生えていたアジュガをそのまま置いて、両者に好きに育ってもらうことにした。これは今のところ、結構うまくいっている。

1月末に開花を始めた白梅はすっかり散り、2月初めに開花した紅梅も見る影もない。代わってクリスマスローズが真っ盛りだ。スミレは1ヵ月くらいも前から咲き続けている。ヒマラヤユキノシタも満開だ。昨日あたりから咲き始めたのが白いスノードロップと黄色い小型の水仙だ。ブルーベリーは新芽を出し、ユスラウメもかすかに新芽を見せている。ようやく園芸シーズン到来のわけである。

今考えている、やや奇想天外なプランがある。
もっぱら室内で育てられるセントポーリアを庭のモリムラ・アジュガを植えている区画などの、それらの間に植えてみようということである。セントポーリアを屋外で育てることなど、園芸の本には記述が皆無のようだが、熱帯アフリカ東部の山岳地帯が原産というから、そう無謀な試みではなかろう。
セントポーリアは増やすのは簡単だ。私の栽培歴も恐らく40年近く。今の株はその時からの子孫だ.。葉ざししておくと、いつの間にか小さな葉をいっぱい出してくる。かわいいものである。現在こうして増やした古株がかなりあるうえ、庭植えを思い付いた去年の晩秋頃から新たに葉ざししたものが今、発芽したり発芽待ちでスタンバイ中だ。4月から5月頃には勢ぞろいするだろうから、ややいろどりに欠けるモリムラ・アジュガ混色畑が華やかになるだろうと期待している。10度以上を保つ(NHK みんなの趣味の園芸)とあるから、まあ最低気温8度以上くらいになったら庭で大丈夫だろう。4月から11月くらいは庭に植えて楽しめそうだ。そのあとは鉢に戻して家の中でまた育てることになる。

2月29日 18時21分記



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