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前日(13日)引け後、好決算を発表しPTSでも大幅高だった日本ロジテムと2488日本サード・パーティ(当道場銘柄ではないが)だが、14日の値動きはとんでもないものだった。

日本ロジテムは5400△360と高寄り5450△410まであったのだが、その後は上げ幅を縮小、後場に入っては一気に値を消し引けにかけ一段安、4610▼430まであって終値は4650▼390。
(以下の記述で利益の数字の単位=100万円)
4-12月期の経常利益は前年同期の268の3.4倍の908、2020年3月期の経常利益は700予想(四季報は800予想)→1100予想に大幅上方修正した。
ストップ高もと期待していた投資家もあったはずが、この結果である。

日本サード・パーティは1122△37と高寄り後1146△61まであったのだが、ロジテム同様、その後は上げ幅を縮小、後場に入っては一気に値を消し引けにかけ一段安、1033▼52まであって終値は1038▼47。
4-12月期の経常利益は前年同期の181の95.2%増の354、2020年3月期の経常利益は365予想(四季報は丸めた370予想)→419に大幅上方修正した。加えて20年3月期の予想配当も21円(前期は20円)→25円の予想外の増配を発表した。
4-12月期のみならず、通期業績予想も上方修正、加えて予想外の増配発表での下げである。

実は13日14時00分に業績上方修正・増配を発表した9755応用地質(当道場銘柄ではない)も、かなり似た値動きをしており、14日の終値は上方修正等を発表する直前よりかなりの下げとなっている。

また、悪材料噴出中で当日もあった7518ネットワンシステムズは(あく抜け期待と言って言えないこともなかろうが)、14日は2360△319と暴騰した。

まさに石が浮き木の葉が沈む相場だったわけである。

掲示板では、いろいろ、後付けの理由が語られている(大半はこじつけや間違いと思われる)が、要は私の名付けるところのフィーリング投資的な投資行動に走る投資家がいかに多いかということだろう。

新型コロナウィルスも加わって、一段と正常な判断ができなくなっている投資家が増殖しているのだろうが、早晩、まともな評価に戻ると信じてぶれずに行きたい。

私は日本サード・パーティを少し保有、好決算を見て、14日、朝方少し買い注文を出したら、簡単に全て約定、その後も値下がりに応じて買いを入れて行ったのが、順次約定して行き、結果、それなりの株数になった。
変に勘繰られるのも嫌だし、こういう地合いであり、、積極的に買いはお勧めしないが、これだけの好業績、有望な事業内容からして、この理不尽な下げ局面は、絶好の買い場の可能性が大きいとみる。興味のある方は調べて確認されるといい。
買う場合は、この地合いなので、慎重に値動きを見ながらにしたい。また下げた場合に備え、2弾買い、3弾買いも準備して買うとなおいいだろう。

3月一括の25円配当なので、3月末に配当25円が受け取れる。株価は1038円まで下げたので、時価の利回りは2.41%になる。

2月15位 21時25分記
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