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前日のアメリカ株はNYダウ、NQとも小幅高だったわけだが、日本株は追随できなかった。
日経平均は100円近い下げで始まり、その後はずるずると下げ幅を拡大、486円安まであって402円(1.72%)安。小型株の下落率が大きかった。
JQは1.99%安、マザーズに至っては1.99%の大幅安だった。

結局、新型肺炎への警戒が強く、世界の市場を見ても、中国に近いところの下げが大きい傾向がみられる。
となれば、今後新型肺炎による死者数の増加テンポが一段と鈍る等のデータが続々出るとか、致死率がさらに低下するとかの好材料が出ることが期待される。ワクチンの開発等も言われるが、そうしたことも含め、既存の薬品の活用等、有効な治療法が見つかるかにも注目したい。

30日の相場では、小型株には、一時パニック的な売りが出て急落するものが、かなり見られた。薄商い、買い意欲が乏しいところに、この新型肺炎が恐怖感をあおり、こうした現象も起きるのだろう。ただ、新型肺炎が勢いを増しているかというと、必ずしもそうではないわけで(前稿参照)、いたずらに不安にならず、冷静に対処したい。持ち高は少なめに、市場の落ち着きを待ちたい。

アイネスが引け後に2020年3月期の第3四半期決算を発表した。経常利益は前年同期比79.0%の増益だった。通期予想も20.5億円(四季報24.5億円、鎌倉雄介26億円前後)→30.5億円へ大上方修正した。この数字もなお増額含みとみるべきだろう。
PTSでは1520△97。

JBCCの引け後に2020年3月期の第3四半期決算を発表した。経常利益は前年同期比50.1%の増益だった。通期予想も29.5億円(四季報34.5億円)→34.5億円へ上方修正した。
ただPTSでは1950.1▼42.9。四季報予想と同じ(営業利益、純利益は下回る)で、やや期待外れだったのと、地合いの悪さが響いたのだろう。31日、どう動くかは地合いさえよければというところだろう。

現在NYダウは小幅安だが、東証取引終了時(先物)よりは戻していて、日経平均先物(大証夜間は前日の22時01分で不具合発生か更新されないのでCMEの値)は22円高。

1月31日 0時19分記
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