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新型肺炎の猛威が連日大々的に報じられているが、実際のところ、その勢いはなお増大しているのか、感染者数、死者数、致死率、死者増加率から考察してみた。

     死者  感染者 致死率 死者増加率
1/06  0人    59人   

1/21  9    291    3.1%

1/23   17    520     3.3% +88%

1/24  25    830    3.0%     

1/25 41    1287    3.2% +141%

1/26 56    1975    2.8%

1/27  81  2744   3.0%  +98% 

1/28  106 4515     2.3%  

1/29   132  5974    2.2%   +63%

1/30   170  7711    2.2% 

この数字をじっくり見つめていると、いろいろ見えてくる。

今回の新型肺炎の致死率については3%程度とか2~3%としているものがほとんどだ。
実際のところは、上表のように当初は3%強で推移していたが、徐々に低下、現時点では2.2%程度とみるところだ。 

次に死者数の増加率がどうなっているかである。上表の+63%などの数字は、その2日前と比べての増加率を示している。
こちらも大きな傾向としては徐々に低下する方向とみてとれる。   
1.30日の1.28日比の増加率も60%で低下傾向を維持している。

日本のマスコミ、あるいは多くの日本人は現状の後追いになりがちだが、株式投資では特に先を読むことが重要である。
上記の乏しい資料から断定的なことは当然言えないが、投資家は常に人の半歩先を見て行くことが重要だ。こういう分析を通じて、新型肺炎は、もう多少は勢いを減じているのかもしれないと考えつつ、今後の数字をチェック、対応して行くことが必要だろう。

1月30日 21時25分記
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