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28日の相場は、前日のNYダウが454ドルの大幅安だったことを受けて大幅安で始まった。しかしその後はNYダウ先物が堅調に推移したこともあって、後場後半からは下げ幅を縮小、日経平均は128円(0.55%)安で終えた。TOPIXは0.60%安。
主力大型株は大半が値下がりしたが、小型株には値上がりするものも結構あった。
JQは0.12%安、マザーズも0.12%安だった。

当道場銘柄は、比較的強い動きだった。
好決算発表で上げた両毛システムズ3645△395(前稿参照)、同アトムリビンテック1508△32のほか、多くの銘柄が後場になって戻しプラスで引けた。

ウィザス(推)は587▼15と前日の安値を割り込む場面があったが終値は613△11。
地合いの悪化にも耐えプラス引けとなったのは、やはり下げ過ぎとみて買いチャンスをうかがっていた投資家が多かったということだろう。

正興電機(推)も888▼9まであって928△31。家庭用蓄電機がどれだけ売れるかは、競争相手も多く予断を許さないが、それでも過去の実績もあり、一定の需要を取り込めるのはほぼ確実だろう。

アイネスは1490△22と3連騰、連日の昨年来高値更新だ。JBCCも2122△27、フォーカスシステムズも1015△17もと上げた。両毛の決算が良かったように、SI企業各社の業績は、ほとんどどこも良さそうだ。人気セクターとして注目を集める日が来るかもしれない。

メニコン(推)は5060▼40、ディップ(推)も3515▼35とともに小幅続落した。ただ、どちらも、ここ大きく上げたことを考えると、むしろ強い動きとみるべきで、市場に物色意欲が多少なりと戻れば、真っ先に買われそうだ。

現在NYダウは120ドル程度の値上がりとなっている。新型肺炎は依然猛威をふるっているとはいえ、感染力はさほど強くなさそうであり、また致死率もそれほどではないようだ。なお予断を許さないことは言うまでもないが、株式市場的には、意外に簡単に終息ということもなくはないことも念頭に置いておきたい。

1月29日 0時10分記
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