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2020.01.25 荒海を泳ぐ
ハチャメチャとしか形容の仕方のない相場が続く。
実は、今年のここまでの動きは、昨年と驚くほど酷似している。
大発会が暴落で始まり翌日は猛反騰、ここまではそっくり、その後は詳しくは比較してないが、少なくとも、私の成績は、酷似している。昨年の場合、スタートダッシュ良く快調に走りだし、今くらいの時期には、老後資金潤沢となるくらい稼いだまではよかったが、そこからが転落人生の始まりとなった(最終的には6.03日に数百万円超のマイナスまであり、大納会は高値更新で終えたわけである)。
今年も1.10日には政府の言う必要老後資金の1.5倍くらいの含み益になったわけだが、3連休明けの14日にそれが4割減(両毛の暴落のため)となり、事態は大きく暗転、これは昨年の二の舞かと危惧したわけだが、実際そうなって17日以降は5日続落、含み益も6割減という惨状を呈していた。
そうして迎えた24日。この日も主力どころのウィザス(推)、両毛システムズ、正興電機(推)といったところが軒並み大幅安となり、殿もはやこれまでという事態になるかもといったところまで迫った。ボトム時で数100万円超のマイナスになったわけだが、引けにかけ、かなり戻してきた。これなら2、3百万円のマイナスにとどまりそうと、少し喜んでいたら、最後の最後、つまり引けで歓喜のドラマが起きた。
ウィザスが14時59分37秒の617円が633円で引け、両毛も3490△325の高値引け、トータルでは、なんと+39万円ではないか。

長々、私事というか私自身のことだけ書いてきたが、それはともかく、相場はかくのごとく、すさまじいまでの乱高下で油断も隙もない、怖いものだということだ。
ウィザスなどはついこの間は723円まで戻し高値更新かと期待させたのに、今日は安値では612円まであった。この間わずか6立会日である。
一方、メニコン(推奨時4335円→5180円))、ディップ(3045円→3585円)、東エレデバ(2596円→2919円)のように、とめどなく上げ続ける銘柄もある。
また両毛のように1700円どころから4220円まで暴騰したかと思ったら一気に3015円まで急落、もはやおしまいかと思わせながら3490円まで1日で戻す銘柄もある。
正興電機のように黒船来襲に行く手を阻まれるケースも起きる。

こうした急騰、急落を的確に予測するなど全く不可能である。それでも、いかに困難を極める中でも最善を尽くし、被害を小さくとどめ、儲けるときには儲けるか、まさに技量が問われるわけである。

私のブログほどタイムリーな情報源はほとんどないと思うが、それでも、こういう相場では追い付かないし、また上記のようなわけで、私が的確に読めるものでもない。あくまで当ブログを参考に、読者諸氏自身で判断、最善の方法をとられたい。
こういう時になると、私が売ったなどと「見てきたようなうそを言い」の方が出現するが、そういう根拠も示さずいい加減なことを言うのに煩わされないようにしたい。そもそも誰が売った誰が買ったなどというのは大したことではない。誰でも売りたいときに売り買いたいときに買えばいいわけで、他人の売買を気にする時点で、投資家失格と心得られたい。外国人が買えば上がるわけでもなし、個人が買ったらおしまいのわけでもないのである。

1月25日 0時15分記
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