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06日の相場は中東情勢の緊迫化を受けて、大きく下げた。
日経平均は452円(1.91%)安、TOPIXも1.39%安だった。ただ値上がり銘柄数は277とそれなりにあり、暴落と言うような下げではなかった。石川製作、豊和工業などの戦争がらみで買われる銘柄が大きく上げた。原油高でJXTGも3%超の値上がり、一方ファストリ、ソフトバンクGは逆に3%超の値下がりだった。
JQは0.15%の小幅安。倉元製作所、、両毛システムズなど7銘柄がストップ高した。マザーズは1.86%安。

当道場銘柄も大半の銘柄が下げた。
ウィザス(推)680▼29、日本ロジテム5200▼400、PCNET1811▼118、ベストワン4670▼330、ベネフィットJ2096▼152など、ここ大きく上げた銘柄は特に下げがきつかった。

わずかにアイネスが小幅高、メニコン(推)が変わらずだった。
新四季報銘柄候補は堅調なものが多く、旭松食品、神鋼ソリューション、サムコ、中央自動車が上げた。

この大幅安は好買い場になるかもしれない。
そこで、秘蔵の材料(ちょっと大げさか)を2つ提供しよう。

【日本ロジテム】
少し古い話なのだが、まったくと言っていいほど株式市場では知られていないことである。
以下は『週刊東洋経済』2017年6/24日号の記事を、私がまとめたもの。

アマゾンが出版社との直取引拡大
破壊と想像を繰り返しているアマゾンが、出版社と小売の間に入る出版業界の卸売「取次」である日本出版版販売(日販)との契約を一部打ち切るとの決定をした。
日販が打ち切られる契約とは、「バックオーダー発注」というもので、日販に在庫がない書籍を日販がいったん出版社から取り寄せてアマゾンが仕入れるというもの。
バックオーダー発注が増加すると、出版社・著者・アマゾンにとって販売機会を失う機会損失は見逃せないものになる。
取次を通さない直接取り引きになると、出版社としては箱詰めや発送等の手間が増えるが、
埼玉県所沢市で2017年1月から稼働した日本ロジテム所沢営業所に送れば、そこからアマゾンの物流センターへ振り分けられるというワンストップサービスができあがった。

株式市場では、まだ日本ロジテムとアマゾンとの取引があるのかさえ半信半疑の投資家がいるくらいだが、実際は、上記のように、ロジテムはアマゾンにしっかり食い込み、さらに最近は一段と受注を増やし、それに対応して新センターを作るなどしているわけである。この辺の評価はむしろこれからであろう。

【ウィザス】
ウィザスの経営する通信制高校「第一学院高校」の卒業生・在校生に、サッカーの香川真司、酒井宏樹、原口元気選手、ヴォーカルユニットのLittle Glee Monsterがいることは、すでに書いた(昨年12.16日の稿参照)。
ここにさらに今が旬の歌手が加わるとしたら・・・
と言っても、残念ながら卒業生ではなさそう(はっきりしたことは不明)だが、通信制高校出身の新人歌手が、出現したのである。まさにシンデレラガールとして。
中元みずき19歳がその人である。
詳しくは次の機会に。

1月07日 0時27分記


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