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いよいよ30日の大納会を迎える。
これについて書く前に、27日の相場を簡単に振り返っておこう。
日経平均は87円(0.36%)安だったわけだが、TOPIXは0.11%高だった。騰落銘柄数も値上がり1479、値下がり601と値上がりのほうがはるかに多かった。日経平均、TOPIXに関していろいろ言われた年だったように思うが、いずれにせよ、日経平均というものが、東証1部の指標性を十分持っているのか、投資家はもっと懐疑的になったほうがいいのではないかという感を、私などは強く持つ。この点に関しては、いずれ時間のある時に書いてみたいと思う。

話を戻して、27日の相場は主力大型株がほぼ横ばいにとどまる(指数大型)一方、小型株は大きく上げた(同小型)。
JQは0.59%高、マザーズは0.65%高だった。

こうした小型株優位の流れに乗って、当道場銘柄は、引き続き快調に上げるものが大半だった。

インスペック3630△215、ベストワン5120△110、サムコ2027△266など、どうにも止まらない状態である。

メニコン(推)は4725△110まであって4640△25で連日の年初来高値更新。出来高も2日連続で増加、15万株を回復した。明らかに動きが変わった感じで、5000円を見据えた動きになりそうだ。
ディップ(推)も3290△60まであって3230△25と3日続伸。3310円高値を更新できれば、メニコン同様、大きく上を目指すコースをたどろう。

「新四季報妙味株」は、「候補」株も含め次々に急騰しているわけだが、27日は東京エレクトロンデバイスが2725△80と急伸した。東京エレクロンはもたついているが、小型株優位の流れに乗るこちらは、ここから本領発揮となりそうだ。
神鋼環境ソリューション(「妙味株候補」)は1879△33まであって1865△19と5連騰。
アイネス、JBCCはともに上げた。出遅れが目立つので、徐々に人気も高まるのではないか。
サンケン電気も3415△25と続伸、復活の兆しだ。

santec、PCNET、ベネフィットジャパンなどは下げたが、スピード調整といったところだろう。

日本ロジテムは6150△150を付けた後5600▼400まで急落する場面があって終値は5890▼110。先行きは今一つはっきりしない。大きく上げる可能性は十分ある一方、下に行く可能性もそれなりにある(ただし下値は限定的とみる)と想定して、対処されたい。

ウィザス(推)は小動きで701△2。嵐の前という雰囲気だ。控えめに見ても800円前後、あわよくば1000円を大きく上回る大相場という想定で、じっくり行こう。

27日のNYダウは24ドル(0.08%)高。連日の史上最高値更新となった。アメリカ経済の好調さを示すデータの発表が続いているうえ、米中貿易協議に関しても2020年1月にも合意文書に調印かとの観測が広がっており、これらが株高を後押しする。
こういう順風満帆の時に、えてしてとんでもないことが起きたりするわけだが、今からそれを言っても始まるまい。
とりあえず外部環境は好調そのものという中、大納会を迎える。
気を引き締め本年最後の立ち会いに臨もう。

12月30日 0時28分記

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