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超薄商いと年末のためか、個別銘柄の株価乱高下がとんでもないくらい激しい。

当道場銘柄も例外ではない。と言うより特に激しいと言ったほうが当たっているだろう。
日本ロジテムは立ち会い開始30分前とかではストップ高水準で買いが売りを大きく上回っていた。それが9時00分接近とともに売り買い拮抗、ついにはストップ高よりやや下くらいの板になった。ところがこれも見せ板が多かったようでなんと6100△100の寄り付き。その後6610△610まであったものの、以降は売り物に押される一方の展開で、結局5100▼900まであって終値は5150▼850。ただ、これは、こうした急騰した銘柄ではよく見られることで、さほど驚くような値動きではない。

驚かされたのはウィザス(推)の値動きだ。小安く始まったのち切り返し740△16まであって、その後は軟調な推移。それでも690円~700円程度のところを往来していたのが、引け際になって大きく売り込まれ670▼54まであって終値は675▼49。
ここまで売られる理由は判然としないが、可能性としては年末によく見られる現象で節税対策の売りが出たのかもしれない。
注=あまり意味がないように思うが、実は私のところに、本日、営業マン氏からそうしたことを勧める趣旨の電話があったくらいだから、なおそういう行動をする投資家がそれなりにいるということだろう。

逆に大きく上げた銘柄も少なくない。

ベストワンドットコム 5070△700=ストップ高(マザーズ値上がり率2位)
インスペック 2979△316(東証2部値上がり率5位)
大興電子 1100△72(東証2部値上がり率8位)
PCNET 1779△115(東証2部値上がり率9位)
ベネフィットジャパン 2174△105(東証1部値上がり率12位) 

要するに、、大半の銘柄は激しい株価変動の理由がはっきりしないわけだが、いずれにせよ、とんでもなく大きく上げたり下げたりしたのである。
私自身に関して言えば、今日は実は本年最大の下げだった。ウィザスがポートフォリオのダントツ1位のうえ、日本ロジテムも3位くらいの位置にあるからである。
背景としては、12.13日~23日まで7連騰で連日の年初来高値(いい加減な表現だが)更新だったため、その反動が一気に来たということがあると思われる。
ウィザス、日ロジテムの運用比率が大きくない方の場合、上下動は小さかったと推察する。

ウィザスの株価見通しについて。
24日の下げの原因が何かはともかく、何か問題があっての下げではないから心配することはなかろう。むしろ800円~1000円(もしくはそれ以上)に行くための試練ととらえよう。

日ロジテムは、超目先、どう動くかは読みにくい。ただ、繰り返し書いてきたように、業績絶好調、アマゾンとの取引急拡大で先行きの高成長も必至なので、今回の上げも、大谷工業や那須電機のような実態を伴わない上げとは全く別物だ。一時的に5000円を割り込む場面があるかもしれないが、そこはむしろ買ってもいいくらいだろう。6660円高値更新があるかどうかは現時点では判断できないが、いずれにせよ、一息入れるにせよ、再度上昇軌道に復帰するとみる。

12月25日 0時06分記
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