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09日の相場は、06日のNYダウの大幅高を受けて、日経平均で190円高で始まったが、まさに寄り天となり、一時は6円高まで上げ幅を縮小、終値は76円(0.33%)高だった。TOPIXは0.51%高。規模別の騰落率も大差なかった。
JQ指数は0.26%高、マザーズ指数は0.57%安だった。
11.30日の日経スクランブル欄には「新興株復調、個人動くか」という見出しで、マザーズ指数が快調に上げ、「個人投資家の買いのマグマはたまりつつある。」と、書かれている。しかし以降の値動きは、日経平均は上げる一方マザーズ指数は下げるという結果になっている。ただJQはJQ平均は09日まで12連騰、JQ指数も堅調な動きを続けている。
まあ相場というものは、日経が解説するほど単純ではないということと、個人投資家に買いのマグマはたまっていないことだけは確かだろう。

当道場銘柄は快調だった。
ウィザス(推)が598△42まで急騰、終値でも587△31で、年初来高値を更新した。出来高も119600株と06日の6倍近くに急増、この相場での最多記録の187000株に次ぐ多さとなった。598円とほぼ600円を付けたことで、超目先の目標達成とみる売りがかさむ可能性もあるが、もしそうなったとしても、早晩、600円乗せから一段高に向かうとみるところだろう。
なお超低PERなのに加え、学童保育で24校一挙に開校、高まる幼児からの英語熱、プログラミング教育必修化(2020年度から)、今期業績の大幅上方修正期待等、好材料が山積しており、630円(岩井コスモの目標値)とかいった株価では、どうどうみても収まらないという見方が、今後、どんどん、投資家の間に広まるのではないか。そうなれば売り惜しみする投資家の方が多くなり、株価は700円、800円と上げて行ってもおかしくない。

ディップ(推)も一気に年初来高値を大きく更新した。3300円まであって3285△140。こうなると、とりあえず昨年4月に付けた3620円が目標となる。RPA関連のニューフェースとしての評価は、ここからが本番だろう。

メニコン(推)は一時は20円安となるなど、相変わらずもたつきが目立つが、それでも終値は4450△15。ディップと同じで、どこかで一気に値を飛ばし、期待に応えてくれるのではないか。

トランザクション(推)が1033△39の高値引け。出来高も10.31日以来の水準まで急増した。売られ過ぎ是正となる可能性が高まってきた。
東洋製缶(推)は1967△32と3連騰、ようやく推奨時株価に迫ってきた。
オーウイルは1363△7の小幅高だが、これでも6連騰、意外に強い動きで1395円の年初来高値更新もなくはない情勢になってきた。
アテクト(推)は相変わらず激しい動きで1712△32まであったのだが終値は1675▼5。

東京応化(推)は4030△40と4000円を回復したが、出来高が少ないのは気がかりだ。

ブックオフ、松風(推)は下げた。両銘柄とも出来高は極端に減っていて、復活のためには出来高の回復が条件になろう。

インスペックは1736△300、アイルは2047△400と、ともにストップ高。
パシュフィックネット(PCNET)は1442△95、santecは1866△22、JBCCは1906△18だった。

業績が良く、成長力も十分で、PER的にも割安という当道場銘柄に向いた相場展開に、今はなっているわけである。いつまでこれが続くか分からないが、この好環境下でしっかり稼いで、そのあと少々のことがあっても笑って済ませられるようにしたいものである。

12月09日 23時36分記
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