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03日の相場は、前日のアメリカ株が大幅安だったことを受けて日経平均は300円近い大幅安で始まり343円安まであったが、その後は戻り基調になり150円(0.64%)安で終えた。TOPIXは0.45%安。規模別では小型株の下落率が最大だったが、個別には内田洋行、木村化工機等、ストップ高した銘柄を含め、小型株の乱舞が目立った。
JQは0.12%高、マザーズは0.42%高だった。ただし騰落銘柄数では両市場とも値下がり銘柄の方が多かった。

当道場銘柄も安く始まる銘柄が大半だったが、次第に戻るものが増え、結局、前日下げた主力3銘柄がプラスで終えたため、トータルでもまずまずのプラスで終えた。

ウィザス(推)は安寄り後、554▼5まで下げたが、終値は563△4の高値引け。いよいよ583円高値更新かと思わせるが、外部環境は極めて悪い(NYダウは現在大幅安=後述)。また出来高が極端に少ないのも気にかかる。
一方、ここ教育ICT関連が相場テーマになりつつあり、この人気がウィザスに波及する可能性が、かなりある。教育ICT関連と言うと、内田洋行、チエル、パシフィックネット、MCJ、学研などが挙げられる。まれには早稲アカなど塾会社も入っていたりするが、ウィザスはまず入っていない。しかしプログラミング授業が来年度から小学校で始まるという状況下、プログラミング教育に力を入れている。

ディップ(推)は3185円まであって3175△60と急反発。多くの小型株が出来高を急減させる中、ディップは前日の1.4倍弱まで増えた。

メニコン(推)は4315▼35まで下げたが切り返し、終値は4375△25。こちらもウィザス同様、出来高は前日比で急減した。

トランザクション(推)、第一精工などは上げたが、ブックオフ(推)、松風(推)、アテクト、東洋製缶(推)などは下げた。

前日のNYダウは製造業の景況感指数が予想外に悪かったことなどから大きく下げたわけだが、03日も急落している(現時点で400ドル安前後)。米中貿易協議の先行きに懸念が強まったことが原因だ。為替相場も1ドル108.5円台と大きく円高に振れている。一難去ってまた一難だが、米中貿易交渉は、このように最後の最後まで、振り回されるのは、投資家としては、もとより覚悟していなければならないことだろう。

12月03日 23時55分記
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