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ようやく相場は多少なりと、まともになってきたようだ。「まとも」とは、インデックス買いなど、頭を使わずPERも無視して運用する勢力が幅を利かせる非論理的相場ではなく、真の意味での割安株が評価される相場のことである。

そこで、今回は私の理想と考えるポートフォリオ(現時点)を公開しよう。読者諸氏の運用の参考にしていただきたいと思う。

 銘柄     運用比率
A ウィザス   24%
B メニコン   18%
C ディップ   15%
D アテクト   10%
E オ・・・・  10%
F 松風     7%   
G トランザク  6%
H 宝印刷    5%
I ブックオフ   5%

実際の私のポートフォリオは、これと大差ないが、この9銘柄以外でも、第一精工、東洋製缶(推)、中本パックス、テックファーム、SBS等、金額的には少ないが保有している銘柄がある。これら銘柄は、ダメと言うわけでは決してないが、現時点では、やや期待度が低下しているということである。
この中で、ブログでまだ取り上げていない2銘柄=E オ・・・・と中本パックスについて。
E オ・・・はオで始まる銘柄の意だが、私が打診買いした段階(総運用額に占める比率も1%台)で、出来高も少ないので、露骨に銘柄名を明かせないのである。以前、猛暑で畜産農家が困っているのが社会問題になったとき、その対策に有望なのではと、ここの製品について書いたことを記憶している。
中本パックスはIT・工業材を手掛ける隠れた半導体関連として期待して買ったのだが、その後は下げっぱなしで自信もやや揺らいできたので現在は様子見。
2銘柄とも、今後の展開次第では、ブログで紹介することもありうる。

運用比率の大きい銘柄について、次に簡単に触れておこう。
ウィザス(推)は516円まで下げる場面があったが終値は527▼5。6連騰後のほど良い休息になっただろう。こんなものでは終わらないという強い確信のもと、最低でも600円前後、おそらくはもっとはるか上まであるという見立てで対処。
メニコンは後述。
ディップは「コボット」が今後急速に導入する中小企業が増加する方向が決定的のようだ。株価はここもたついているが、心配無用とみる。
アテクト(推)は1687円まであって1676△26で、決算でたたき売られて以降、順調に戻している。異様なまでの強さからして9.05日に付けた1780円更新が現実味を帯びてきた。もちろん、見据えるのは1944円の年初来高値である。
松風(推)はここ異常なまでに弱い動きで心配させてくれたが、20日は1644▼24まで下げたものの切り返し、終値1678△10。前日9600株と10.10日以来となる極少出来高を記録、20日は22200株まで回復。こうしたことからも、ここからは出直りに向かう公算大とみる。株価はマニーは言うに及ばず歯愛メディカルなどと比べても安すぎる。

【メニコン】
前日の急伸後だけに利食い売りに押され4225▼195まで下げる場面があったが、そこから大きく戻し終値は4335▼85。
「新四季報から発掘した妙味株」(9.19日)で紹介した(当時の株価は3905円)銘柄であり、その後も継続して取り上げてきたので、すでにお持ちの方も多かろう。
今回、あえて推奨銘柄(である)として取り上げるのは、いろいろ材料が集まってきて、どうも、これはとんでもないことになるかもしれない(大化けするかもしれない)という思いを強くしたからである。
詳しくは後日にするが、一つは業績に関すること、もう一つは「睡眠時視力矯正用レンズ」に関することで、好材料がある。
これが知れ渡れば、第2のワークマンになる可能性は十分あろう。

11月20日 23時22分記
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