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25日の相場は小幅高だった。日経平均は49円(0.22%)高、TOPIXは0.29%高だった。値上がり銘柄は6割弱で値上がり銘柄の方がはるかに多かったわけだが、主力大型株には値下がりするものの方がむしろ多いくらいだったためである。悪材料が依然影響しているソフトバンクGのほか、ファストリ、ソニー、トヨタ、日立、小松なども下げた。

当道場銘柄はまずまずの値動きだった。
松風(推)は1605▼37まで下げる場面もあったが、終値は1656△14。消費増税前の駆け込み需要の影響が、今回の中間期業績の上方修正の一つの要因だったのは、その通りだ(会社もそう書いている)。しかし、同時に、海外も円高にもかかわらず業績予想比増収見込みであり、販売活動費用も業績予想比増益見込みでもある(会社がそう書いている)。となれば、下半期、駆け込み需要剥落があっても、通期業績が業績予想比上振れするのは必至だろう。短信の会社の説明は、それを示唆した言い方と取るのが普通だろう。
というわけで、これからは、じっくり、同社の業績が好調で今期業績もかなりの上方修正となろうという見込みを織り込みに行くことになろう。1700円大台乗せ、そのあとは1769円高値という難関突破ができるかである。

東京応化は4355△70で引け新値。半導体に関しては今後について明るい見通しが強まっており、同社株もなお一段高の方向だろう。

メニコンが6日続落にようやく終止符を打ち、3650△15と反発した。ニッチな分野で圧倒的地位を築き業績も絶好調、企業規模も今の地合いにマッチ、というわけで、ここ大きく下げたのは下げ過ぎ以外の何物でもないだろう。なお多少の不信感は残るが、多少のリスク覚悟ならここは仕込み場とみる。4-6月期の経常利益は前年同期比51.8%増益だった。通期業績では14.9%の増益予想だが、大幅な上方修正は必至とみていいだろう。とりあえず中間決算でどういう数字を出してくるか、発表は11.12日である。

第一精工、宝印刷、ファンデリー、SBS、川澄化学、橋本総業なども上げた。

ソルクシーズ(推)は上げたが、トランザクション(推)は911▼2、ブックオフ(推)▼は1148▼3と小幅安となった。ブックオフの場合、最近は貸借倍率が1倍台になると翌日は下げ、1倍割れになると翌日は上げるという傾向がある。24日は1.25倍で25日は下げたわけだが、25日は大きく改善した0.74倍なので、28日は上げる番だがどうなるか。

25日のNYダウは153ドル(0.53%)高、為替は1ドル108.66円。CME日経平均先物は15円高となっている。

10月27日 22時45分記
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