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24日の相場は主力大型株中心に上げた。日経平均は125円(0.55%)高だった。しかし値上がり銘柄が1112に対し値下がり銘柄も936もあり、かつソフトバンクGが2.94%安、ファストリも0.84%安だったことを考慮すると、いかにその他の日経平均採用銘柄が軒並み大きく上げたがが分かるというものである。TOPIXは0.34%高だった。
JQは0.45%高、マザーズは0.90%高だった。
グーグルが量子コンピューターを使い「量子超越」を達成したと発表したことを受けて、フィックスターズや富士通が急伸した。
業績不振が日経で報じられた日本電産とヤマトHDとはそろって上げた。一方ヤマトと同じアマゾン関連の丸和運輸、遠州トラック、ロジネットはなぜかそろって急落した。前日、大半の銘柄が下げた半導体関連は東エレク、東洋合成などが急伸、東京応化も小幅続伸した。

中小型株には大きく下げる銘柄が、かなりあった。
ワークマン、プロレド、寿スピリッツ、ラクト・ジャパンなどである。
当道場銘柄でも、橋本総業、川澄化学、オリコンが大きく下げた。
トランザクション(推)、ソルクシーズ(推)、クリーク&リバーなども下げた。概して前日上げた銘柄に下げるものが多かった。
メニコンは小高く始まり3680△40まであったのだが、その後3570▼70まで下げ終値は3635▼5で、結局6日続落。3570円で底入れしたのか、何とも言えない微妙な終わり方だった。

ブックオフ(推)は辛くも1円高、第一精工、テックファーム、ファンデリー、ピクスタなども上げた。

松風(推)は激しい値動きを演じた。寄り前は静かなもので1624△40ですんなり始まった。しかし9時06分には1769△185まで急伸した。ところが9時53分には1614△30まで急落。結局終値は1642△58。
今後も乱高下が予想されるが、基本的には、あまりに割安に放置されていた好業績銘柄として、強気でいいだろう。1769円を上回れれば、2000円への展望が開けよう。上回れなければ、どこで売るかを決断しなければならなくなる。

以上からも分かるように、依然日替わりメニュー的に物色動向は変わり、それでいて、強いて言うと、やはり大型株優位というのが、今の相場のようだ。そして、それにしても非論理的で分かりにくい相場である。

10月25日 23時57分記

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