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21日の相場は、小幅高ながら、幅広く買われ、日経平均は18日に続いて連日の年初来高値更新となった。
日経平均は56円(0.25%)高、TOPIXは0.41%高だった。値上がり銘柄は1432、値下がり銘柄は616だった。規模別では小型株の値上がり率が一番だった。
JQは0.24%高、マザーズは0.58%高だった。

JQやマザーズの銘柄を売って、東証1部の銘柄に乗り換える動きが顕著なわけだが、ワークマン(JQ)は、この日も7440▼110と下げた。10.16日の高値9650円から21日の安値7180円の比較では2470円(25.6%)の急落になる。レアジョブ(マザーズ)なども18日の201円安に続き21日も2485▼134と大きく下げた。
一方、キリン堂などは10.16日に年初来高値を更新、21日も上げ引け新値となった。マニーなども、決算で売られたにもかかわらず、その後は比較的底堅い動きを続けている。
以上の4銘柄、イメージ的には、そろってJQでおかしくないが、動きのいいキリン堂、マニーは東証1部のわけである。

小型株で動きのいい銘柄の一群に、大底を打って出直ってきた銘柄群がある。
ロジネット(札証)2570△80、日東ベスト(JQ)873△25、一蔵(東証1部だが)679△15(10.09日には一時ストップ高)などである。

分かりにくい動きが続くわけだが、上記のように分類すると、多少は、動きが見えてくるような気がする。

当道場銘柄の動きを見ておこう。
松風(推)は1590円まであって1570△14と5連騰。8.21日に付けた年初来高値1593円にあと3円まで迫ったわけである。この動きからすると、1593円高値更新から1600円大台乗せ、そこから人気化、大化けの夢にも、やや現実味が出てきたのかもしれない。
キャッチフレーズは、マニーに比べ、1株利益は2倍(松風85.6円、マニー43.1円)ありながら株価は0.66倍(松風1570円、マニー2600円)。

「新四季報から発掘した妙味株」(9.19日)で取り上げて以降、川澄化学が18日には948円(9.19日814▼2)まであったが、21日は橋本総業が1714円(同1600)まであった。
メニコンだけは3905円で取り上げたのが21日jは3685▼50と4日続落となってしまった。ここまで下げる理由がはっきりしないが、ここは絶好の仕込み場・ナンピン買い場のような気もする。相場環境に左右されるので確約はできないが、タイミングを見て推奨したいと思っている。「睡眠時に装着することで近視進行を抑制するレンズ」について調べていたわけだが、もしかしたら超大物商品になるかもと思えてきたからである。誰も気付かないうちに仕込む、これぞ株の極意である。

ソルクシーズ(推)は948△25の高値引け)、トランザクション(推)は921円まであって914△13、ブックオフ(推)は1149円まであって1138△16と、そろって上げた。やはり、底入れから戻り基調に入ったとみていいのではないか。

クリーク&リバーは1148△14と連騰、8連続安の反動高が続く。
ファンデリーも1484△13と連騰。

第一精工は2538▼81と18日の上げ分の9割近くを消したが、上げ下げを繰り返しつつも方向としては上を向いていると読むところだろう。
東京応化は4255▼10。程良い小休止とみていいだろう。

10月22日 0時01分記
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