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07日の相場は、小動きだった。先週末のNYダウは大幅高だったものの、その後のNYダウ先物がかなりの下げになっっていたうえ、円相場も円高気味のため、こうした動きになったと思われる。
日経平均は35円(0.16%)安、TOPIXも0.01%安だった。ただ騰落銘柄数は値上がり・値下がりとも同じ1015というちょっと珍しい結果になった。
JQは0.33%高、マザーズは0.24%安だった。

当道場銘柄は高安まちまちだった。
ただ、先週末の松風(推)に続いて、今日はトランザクション(推)が悪役になり、足を引っ張った。安値では942▼75まであって終値は950▼67(東証1部値下がり率2位)。出来高の524100株というのは、マーケットスピードでみられる5.14日以降で断トツの1位である。
誰がいかなる理由で売ったのか不明だが、いずれにせよ、03日引け後発表の決算に関連した動きの可能性が大だろう。10日が2019年8月期決算の発表なので、この時、2020年8月期の決算見通しが示される。それへの心配からの売りということが考えられよう。四季報は(会社発表の前期予想数字比で)19.7%の経常増益予想である。実際にどうなるかではなく、会社がどういう数字を出すかなので、これには届かない可能性は十分あるが、それでも好業績は好業績だろうから、そう警戒するのもどうか。特にここまで下げた後ではなおさらである。
また、もうエコバッグはかなり普及しているとか、長もちするからとかを理由に、思っているほど売れないだろうと言う方がいる。しかし、これはおかしい。今買い物にエコバッグ等を持参する客は、多くない。ほとんどの人は無料のレジ袋をもらっているのである。それが有料となれば、エコバッグを用意しようと買い求める人は、前年と比べれば激増するのは、まともな頭で考えれば疑問の余地はない。
おそらく、今トランザクションは、大増産中であろう。自社ブランド品に加え、受託品も殺到している可能性もあろう。
そもそもエコバッグ生産日本1という同社の立ち位置を知らない投資家がほとんどのわけで、これが知れ渡るだけで、株価は大きく見直されるのではないか。

ブックオフ(推)は1155▼21まで下げる場面があったが切り返し1198△22。先週末に引き続きザラ場で大きく突っ込みながら大きく切り返し2連騰になったのは心強い。いよいよというかようやくというか、月次から見て驚異的大上方修正が決定的な今期の好業績を評価する相場が、ここから始まるかもしれない。

SBSは1744△84(東証1部値上がり率23位)と急騰した。動きのいいものに乗るという流れに乗った。

オリコンも1504△104まであって1488△88(JQ値上がり率10位)と急騰した。8.21日の1857円から9.30日の1309円までわけもなく急落した反動高が始まったわけである。
トランザクションの急落、オリコンの急騰、こうも乱高下しなくともというところだが、これが今の相場と心え、うまく泳いでいくことを考えるしかない。

メニコンは引けにかけ戻し3900△10と2連騰。はっきりしない動きが続くが、下値切り上げの動きとみることもでき、そろそろ保ち合いから上っぱなれとなりそうな雰囲気も漂う。年初来高値は4220円。

ソルクシーズ(推)、東京応化(推)は小幅安だった。

10月07日 23時30分記
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