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02日の相場は前日のアメリカ株の大幅安を受けて下げた。9月の米ISM製造業景気指数が47.8と大幅に悪化したことがアメリカ株安(NYダウは344ドル=1.27%安)の原因だが、日本株は比較的軽微な下げにとどまった。日経平均は107円(0.49%)安、TOPIXは0.42%安。しかも騰落銘柄数では値上がり1057、値下がり1007で、値上がり銘柄数の方が多かった。
JQ、マザーズはそれぞれ0.14%、0.21%の下落。こちらはそろって値下がり銘柄の方が多かった。

こういう地合いは当道場銘柄向きで、主力どころはほとんどの銘柄が上げた。

トランザクション(推)は1074円も1068△12と連騰、1000円を割り込んで以降では最高値となる。

東京応化(推)は連日の年初来高値更新。4200円まであって4165△40。

ソルクシーズ(推)は978△20の高値引け。

クリーク&リバー)は1242△32と続伸。8.18日以来の水準になる。出来高もここ4万株前後の低水準が続いていたわけだが、一気に75700株まで増加した。

オリコンは何でこうまで下げるんだろうというくらい弱い動きだったわけだが、1445△104(JQ値上がり率6位)の急伸。
システム情報1042△32、テックファーム1332△35も同様のパターンで、急反発した。

メニコンは3925△85と続伸。東京応化を連想させないでもない値動きになってきた。株価水準も似ており、4000円大台回復となると、4220円高値更新、一段高という、東京応化同様のコースが期待できよう。

ブックオフ(推)は安寄り後1225△28円まであったのだが、終値は1197±0。病み上がりゆえの結果だろう。じっくり見守ろう。
第一精工も安寄り後2613△53まであったのだが終値は2552▼8。ただこれくらいの下げだと、連日続く逆日歩分で帳消しである。

アメリカ株が暴落している。NYダウは現在430ドル前後のマイナス。
9月ADP全米雇用報告が予想をわずかに下回ったほか、前月分が下方修正されたこともあって悪材料視されていることが下げの原因か。ISM製造業景気指数に続く悪い指標であり、アメリカ景気の減速懸念が強まっている。もちろん、背景にあるのは、米中貿易摩擦のわけで、これの出口も見えない中、こうした悪い数字が連発すると、投資家心理も冷え込むことになる。
日本でも同様、景気の先行きに懸念を抱かせる経済指標が続いている。

為替も1ドル107.35円と円高進行、日経平均先物・大証夜間も389円安というのが現在の値である。
これ以上嫌な数字にならないことを願いながら筆をおくことにする。

10月02日 23時59分記




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