FC2ブログ
9.10日は、日経平均、TOPIXとも上げ、騰落銘柄数を見ても値上がり銘柄のほうが多かったにもかかわらず、当道場銘柄は値下がりするものが多く、私の運用状況を見ても、本年最大級の大幅安だった。このときは、それまで買われていた銘柄群が大きく売られ、逆に資源株、建設、金融など、これまで不人気で見向きもされていなかった銘柄群が一斉に買われたことが原因だった。
その後も、この流れは必ずしも終息したとは言えないものの、極端にその他銘柄群が売られるようなことはなく、特に24日、25日は当道場銘柄は絶好調とさえ言っていいくらいの値上がりとなった。

ところが、26日は、再び10日を思い起こさせるような動きになった。業種別株価指数をみると、値上がり率1位は鉄鋼(+2.41%)、2位パルプ・紙、3位ガラス・土石製品だった。金融(証券、銀行など)や水産・農林業も高かった。一方値下がり上位には(1位は鉱業だが)精密機器、サービス業、陸運業などが顔を出す。

これだけだと分かりにくいが、大幅安した銘柄を一部挙げると、富士通、ソニー、オリエンタルランド、ウエルシア、エムスリーなどがある。これは、マーケットスピードに入れてある銘柄群から、私がアトランダムに選んだ銘柄だが、今確認したら、すべてが10日も大幅安していた。私の直感は的を射ていたわけである。

当道場銘柄も、この荒波をもろに食ったわけである。
ブックオフ(推)1289▼128(東証1部値下がり率2位)はともかく、第一精工(高値2740△78→終値2622▼40)、ラウンドワン(推)(高値1671△28→終値1613▼30)、メニコン(高値3965△50→終値3880▼35)など、かなりのプラスからかなりのマイナスに転じた銘柄があり、大幅高から小幅高になった銘柄も、テックファーム、ソルクシーズ(推)、川澄工など多い。

このような値動きになった背景が分かると、今後について、深刻に考える必要はなさそうだと分かろう。前回の動きでは、買われた不人気銘柄群(例えば大成建設)は、その後もなお上げ基調にあるが、売られた銘柄群(例えばオリエンタルランド)も、その後は大きく戻しているものが多いからである。

ブックオフは1400円台から一気に1200円台へ急降下したわけだが、こういう乱気流的な動きに惑わされないようにしよう。企業変身・業績急向上を買う相場であり、正当に評価したらいくらが妥当株価かと考えれば、こうした付和雷同的な怒涛の売りでついた株価は、意味がないことが分かろう。

トランザクション(推)1072円まであって1056△10、これで6連騰となる。出来高も4日連続で増加している。動きが変わったように思われ、レジ袋有料化、業績発表を控え、一段高の方向だろう。年初来高値更新となるかは、業績、特に2020年8月期見通しでどういう数字を出すかに大きく左右されると思われ、その数字が注目される。

なお、26日は9月末の権利付き最終売買だった。27日は権利落ち。
ただし当道場銘柄は中間配当を実施しているところは少ない。以下は中間配当分である。
ラウンドワン10円
橋本総業22円
川澄化学7.5円
松風10円

9月26日 23時52分記

Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3482-2ccdba94