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新四季報が発売された。
これを受けての株価の反応であるが、素直に好感して上げたものも多いが、反応薄のものも少なからずあるし、逆に下げたものも結構ある。これまでに何度か書いてきたように、五月雨式に編集部から情報が出されているため、新四季報を見ても、この材料(主に決算数字)が全く未知のものか、かなり知られているものかの判断が難しい(一般の投資家ではほぼ無理だろう)。それが、こうした株価の反応を生んでいるのだろう。

そういうことを頭に入れたうえで、私は以下のことを書くわけであるが、読者諸氏にも頭に入れてお読みいただきたいと思う。

東証1部の値上がり率上位銘柄で、四季報効果によると思われるものには、以下のような銘柄がある。

3902 メディカル・データ 1246△109
6640 第一精工 2504△205
3093 トレファク 1360△94
6428 オーイズミ 455△30
6750 エレコム  4285△230

このうち、第一精工は9.11日付で【これまで言及してこなかった銘柄で好内容な銘柄】の一つとして挙げている。
一方では、同じく挙げたオリコンは一時は20円高まであったのだが終値では1465▼37と下げている。

前置きはこれくらいにして、恒例の銘柄紹介に行こう。
多くの銘柄をリストアップしたのだが、そこからセレクトする作業が、実はまだ不十分なところがある。今後、追加等、ある程度の手直しがあると思ってみていただきたい。

2384 SBS 1603△44
3135 マーケットエンター 2998△48
3416 ピクスタ 1568▼14
3420 ケー・エフ・シー 1762▼7
3625 テックファーム 1256△32
5388 クニミネ工業 915△24
6640 第一精工 2504△205
7570 橋本総業1600△32
7703 川澄化学 814▼2
7780 メニコン 3905△90
7921 宝印刷 1710△21

多くの銘柄が上げた今日の相場で、上記11銘柄はそのうち3銘柄が下げている。いかに今の相場が支離滅裂な相場かということでもあろう。しかし、下げた銘柄も含め上記銘柄は私が厳選した銘柄であり、できるだけ多く銘柄は買われれば、かなりの好結果をもたらすであろうことは、過去の実績が証明している。
とりあえずは、注目点等は書かないので、各自四季報で業績予想の数字やコメントを確認されたい。

前稿で新四季報で注目としたブックオフ(推)、トランザクション(推)は
ブックオフは1264円まであって1244△20と3連騰
トランザクションは1008円まであって999△15と2連騰だった。
数字は、ある程度織り込まれていたが、それでもあまりのいい数字に株価は上げたということか。
今後多くの投資家が、じっくり決算の予想数字等を見て感動、新たな買い手となって株高につながることを期待しよう。それだけの素晴らしい数字だということである。

9月19日 23時35分記

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