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17日の相場は小動きで、小幅高で終えた。日経平均は13円(0.06%)高、TOPIXは0.29%高だった。ソフトバンクGが3.0%の急落となったため、日経平均の上げ幅は小さいが、騰落銘柄数を見ると値上がり銘柄数は1250で値下がり銘柄数の1.6倍弱もあった。
JQは先行バテのパターンで0.09%高、マザーズは0.22%高だった。

当道場銘柄は、やや値上がりするものが多かった。
ブックオフ(推)は1197△56まであったのだが終値は1165△24。出来高も月曜ということを加味すると、まずは順調に回復していると言っていいだろう。それより、一時は貸借倍率が2.2倍(9.04日)まで悪化していたわけだが、17日は一気に0.27倍にまで改善したことに注目したい。19日の新四季報発売を控え、それに間に合う最後の日となる18日にどう動くか。

ソルクシーズ(推)は買い気配から977△24で寄り付き998円まであって991△38と急伸した。
この上げの理由は必ずしもはっきりしないが、SBIHLDの北尾社長発言が好感された可能性がある。北尾氏は13日、「第4のメガバンク」構想に地銀約10行から(参加への打診が)来ている」と語った。
注=「第4のメガバンク」構想とは、複数の地域金融機関への出資を通じて地銀連合を作ろうという構想。
言うまでもないがソルクシーズの筆頭株主はSBIHLDであり、事業の主力は金融で、この分野でSBIと関係は密接で、「第4のメガバンク」構想が具体化すれば、ソルクシーズの受ける恩恵は非常に大きいものがあると予想されるわけである。出来高は204700株に激増、8.01日以来の多さになった。

ラウンドワン(推)は1613円まであって1594△24と2連騰。
ファンデリーも1482△20と反発した。
クリーク&リバーも1163△5。

トランザクション(推)は972▼23で3日続落となった。電子タバコがなお尾を引いているのだろうが、そろそろ織り込み済みとなり、反騰に転じていい頃だろう。もともと売上比率は小さいとみられるうえ、日本への影響も市場で思われているほどのことはない可能性も十分あるのではないか少なくとも電子タバコの販売禁止などという話は聞こえてこない。トランス脂肪酸等、海外で禁止されていても日本はそうではないものはいくらでもある。
いずれにせよ、脱プラスチックの本命として、業績は予想を大きく上回る好調と思われ、新四季報発売で、一気に再度人気化する可能性も十分あろう。

松風(推)は反落、東京応化(推)は続落した。
松風の場合、海外の売上比率が45%と高く、為替相場が気にされるところだ。一時1500円割れしたのは、円高が影響した可能性があるが、ここにきて、かなり円安になっている。そうなると、第1四半期、経常20.5%の大幅増益だった波に乗り、通期業績(13.6%増益予想=会社計画)は、上方修正の可能性が高まる。

オリコンは、9.12日1673▼124、13日1515▼158に続き、17日も一時1417▼98まで下げたわけだが、終値は1504▼11。わけもなく、ここまで下げるのが今の小型株相場のわけだが、いくら何でもここまで下げると、狙い目だろう。新四季報にも期待。

9月18日 0時11分記
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