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11日の相場は、前日のNYダウが上げた(プラス0.27%)のに加え、為替で円安が進んだこともあって、幅広く買われ、日経平均は206円(0.96%)高、TOPIXは1.65%高だった。TOPIXに比べ日経平均の上昇率が極端に小さいのは、寄与度大のファストリ、ソフトバンクGがそろって大きく下げ、逆にTOPIXで寄与度大の銀行、証券が大きく上げためである。
JQは0.46%高、マザーズは1.21%高だった。

当道場銘柄は、前日とは、まったく逆の展開となった。
すなわち、出足こそ悪かったが、徐々にいい動きになり、引けにかけ一段高となったわけである。ただし前日の大幅安を全部取り戻すには程遠かった。

トランザクション(推)は1027▼12まで下げる場面があったが終値は1052△13。
ブックオフ(推)も1140▼34まで下げる場面があったが終値は1176△2。
東京応化(推)は年初来高値更新があって4020△20、ソルクシーズは922△20、松風(推)は1507△22。
ファンデリー、ラウンドワン(推)、日東ベスト、クリーク&リバーなども上げた。
出来高が少なく、不安を抱えるが、売られ過ぎた株価は徐々に回復する方向とみておいてよさそうだ。

PTSの株価を見ていたら、下落率1位は3491GATECNOLOGIEZで3090▼630。引け後発表の第3四半期決算への失望売りと思われる。
こういうのを見るにつけても、新四季報の発売(9.19日)を控え、好業績見通しの銘柄をポートフォリオの中核に据えておきたいものである(ただしGATECNOLOGIEZの場合、新四季報でも変更なしだった。しかしこれは10月決算のため第3四半期決算などという妙なものが出てきたという特殊事情が原因)。

【新四季報で、文句なく好内容の業績予想が見込まれる銘柄】

ブックオフ
トランザクション

【前号と同じ等、まずまずの銘柄】

ファンデリー
ラウンドワン
クリーク&リバー
ソルクシーズ
松風

【これまで言及してこなかった銘柄で好内容な銘柄】.
システム情報
オリコン
ダイコク電機
第一精工
KNTCT
JBCC

これら銘柄については、ある程度、市場で情報が知られているわけで、新四季報が発売になった時点で、株価にどういう反応が出るか、予測は結構難しい。この辺のことも、十分念頭に置いて、対処方針を決められたい。

9.月11日 23時54分記

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