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8.30日の相場は前日のNダウが326ドル(1.25%)の急騰だったことに助けられ、全面高、大幅高となった。日経平均は243円(1.19%)高、TOPIXは1.46%高だった。規模別では大型より中型・小型、特に小型株の上昇率が大きかった。騰落銘柄数は値上がりが1970に達し、値下がりはわずか144だった。
JQは0.38%高、マザーズは2.06%高だった。

こうした状況を受けて、当道場銘柄も、ほぼ軒並み高となった。
それでも、ブックオフ(推)が一時は1077▼27まで下げたり、トランザクション(推)も弱い動きだったりするなど、不安定な値動きだったわけだが、次第に強調展開となり、終わってみれば、ほとんどの銘柄がかなりの値上がりとなった。

ようやく、小型株無差別売り的な展開が終了、下げ過ぎ是正の動きが本格化かを予感させる1日の値動きだったのかもしれない。
それを特に感じさせたのがブックオフ。
1123△19と高寄りしたものの直後の1124円が高値になり1073▼31まで急落、前引けは1077▼27。しかし後場も終盤になってから一気に戻り歩調に転じ終値は1110△6。なお注意深く見守る必要があるが、1073円が底値となった可能性はかなり高いだろう。

トランザクションは1042△15。前日、配当(年1回18円)落ちで23円下げ、この日15円上げたのでトータルでは10円高となり、一応配当取りで良かったわけである。こちらも8.29日につけた1006円が底値となった可能性はかなり高いだろう。

ソルクシーズ(推)は892円まであって881△31と反発した。何せ前日まで7日連続安だったわけだから、この辺での大幅高は当然だろう。9.02日、03日あたりも堅調を保てるかが重要だろう。

東京応化(推)は3590△160の高値引け。出来高も急増した。この日は半導体関連が軒並み高だったことも好影響を与えたと思われる。世界経済の減速がしきりに言われる昨今だが、半導体は意外に好調のようだ。とは言え一転して悪いニュースが流れたりするのがこの業界なので、警戒は怠れない。

松風(推)は1515△27と続騰。推奨時が1506円(8.19日終値)だから、ようやくそれを再度上回ったわけだが、推奨直後値1539円にはまだ少し遠い。まあしかし1593円まで駆け上がり1451円まで急降下しての現在である。この間の小型株への猛烈な逆風下、かなりと言っていいくらいの強い値動きだったとみるべきだろう。言い方を変えれば、今後一段と小型株に物色の手が伸びるような展開になれば、人気化の素地は十分あるということである。

ファンデリーも1434△50と猛反発。こちらも松風同様、この相場で比較的浅い押しで耐えてきた銘柄である。今後に期待できる値動きだったと言えよう。

ラウンドワン(推)は1750円(年初来高値更新)まであって1735△13。これで7連騰となる。一息入れてほしいようなほしくないようなな・・・・ とりあえずは昨年8月につけた1780円というのがある。そして同7月につけた1915円。

週末のNYダウは41ドル(0.15%)高、NQは0.13%安。為替は1ドル106.29円とまずまずの水準。CME日経平均先物は39円安。
まずは小型株にとっては、悪くない環境だろう。

9月01日 21時19分記

追記=4763 クリーク・アンド・リバー社という会社がある。注目していて、機を見て推奨したいと考えていたのだが、株価はじり貧で1300円台(7月末頃)だったのが8.29日には1111円まで下げる始末。推奨しなくて正解だったわいと胸を撫でおろしている。
ところでこの会社、子会社のクレイテックワークスが『パレットパレード』というゲームの発売を控えている。パレパレ(略称)はゴッホやゴーギャン、ミュシャなど誰もが知る芸術家達を育成する芸術家育成ゲーム。配信日は8月中とされていたはずだが、いつになっても発表がないという状態が続いていた。
それが先ほど見たら
9月19日リリース!と出ている。(8.30日の引け後発表と思われる)
掲示板ではパレパレが話題になったこともあったのだが、今現在、配信に関する書き込みはないようだ。それくらい見放されているので、市場の反応がどうなのか?こうしたゲームのヒットの可能性も門外漢の私には予測不能だ。
というわけで、こうしたことに判断力のある読者にだけ情報を提供し、買う買わないの判断はお任せする。(9.01日 21時41分記)
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