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29日の相場も、依然として東証1部の主力株のみ踏ん張り(日経平均-0.09%、TOPIX-0.01%)、その他銘柄はメロメロというものだった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり919に対し値下がり1112と、指数等はほぼ横ばいにもかかわらず、例によってかなり値下がり銘柄のほうが多かった。
JQは-0.51%、マザーズに至っては-1.95%の急落だった。


こうした最近の小型株の下げを受けて、当道場銘柄もここ下げ続けるものが続出、運用成績も冴えないわけだが、私自身の運用成績も、ここ7立会日連続運用額減が続いている。
この7連続安というのは、本年初のはずと思い、調べてみた。
今年の今日までの、連続-・連続+を調べたのである。

連続-は
5日連続=2.14日~、4.08日~、7.31日~の計3回
7日連続=8.21日~8.21(継続中)の1回

連続+は
5日連続=2.21日~等3回
6日連続=6.04日~等3回


となった。
要するに、連続7日(7立会日)下げ続けたのは、上げ続けたのも含め、今回が、本年初の稀有な事象だということである。

個別銘柄にしろ、自分の運用成績にしろ、こういう連続しての+、-は、自ずと限度があるというのは、私が経験で学んだことである。
個別銘柄の場合、5日~8日が一般的な限界である。
私自身の運用成績の場合は5日~6日が一般的な限界である。
もちろん、単に連続日数だけでなく、下落(上昇)率も、併せ見る必要がある。

今回の自身の7連続-はあり得ないくらいの事態で、十分、この辺で反騰を示唆するものである。また下落率も本年最高で、文句ない。
かくして、自身一段と、この辺が底で、反騰近しを示唆するではということが言えよう。
もちろん、外部環境に左右されるから、決めつけるのは危険だが、十分信頼に値するデータとしてみていただきたい。

【どの銘柄が有望か】
まず動きのいいものという観点からは、ラウンドワン(推)。29日も1737円と年初来高値を更新して、終値は1722△2で6連騰。6連騰が気にならないではないが、業績が会社予想を大きく上回りそうなので、この辺が現実のものになりそうという見方が広がれば、株価はさらに大きく上げよう。
三菱モルガンは8.14日に業績予想を引き上げている。連結営業利益を2020年3月期129億円(会社計画118.7億円)、21年3月期160億円、22年3月期196億円と予想している。とんでもない高成長が続くとみているわけである。

下げすぎた銘柄からは
松風(推)。8.21日から6日連続安し29日にようやく1488△32と反発した。8.20日付けの記事を参照されたいが、マニー、ナカニシなどの同業他社と比較したとき、いかに不当な安値に放置されているかということである。
マニーとの決定的違いは投信の持ち株比率だ。マニー9.4%に対し松風は2.4%にすぎない。それでもほとんど0だったのが着実に増加している。さらに増え続ける暁には株価も大きく居所を変えることになろう。

このほか、ブックオフ(推)、トランザクション(推)、ソルクシーズ(推)も、ここまでたたき売られると、反動も大きいとみる。
また12月に新工場が稼働、売り上げが前期の34億円が2023年3月期には100億円に激増という計画のファンデリーも大化けの夢がある。


8月29日 23時57分記



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