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27日の相場は、前日のアメリカ株がかなりの反発(NYダウ、NQとも1%台前半の上げ)となったことを受けて、日経平均は195円(0.96%)高、TOPIXは0.79%高となった。ただ日経平均の上げのわりには値下がり銘柄が556(値上がり銘柄は1480)あるので分かるように、全面高とも言えない状況だった。
JQは0.08%、マザーズも1.39%のマイナスだった。
指数を見ていても、実態は分かりにくいが、要するに、個人投資家に買い意欲が極端に乏しく、逆に売れるものは売っておきたいという気分が横溢しているのではないかと思われる。動きの悪い銘柄、不人気株はだらだら下げ続け、また比較的最近大きく上げた銘柄にも売りが止まらない(ブックオフ(推)が典型)。

当道場銘柄は弱い動きの銘柄が相対的に多かった。
ブックオフは前日同様1190△24と高くなる場面もあったのだが、その後は大きく下げ1117円まであって1148▼18。7日続落となる。
トランザクション(推)も1044▼4で3日続落。
ソルクシーズ(推)も868▼7で5日続落。
松風(推)も1499▼8で5日続落。
こう見てくると、やたらと何日も続落するものだらけだが、それはここにきて、こうした小型株で比較的最近それなりの相場を出した銘柄がやたらめったら売られているからである。
なぜそういうことになるかと考えると、個人投資家の常として、利の乗っているものから売るので、こうした最近結構上げた銘柄に売りがかさむのではないかと私はみている。

注=私は利が乗っているか・損切りになるかなどは考慮せず、最も将来性がないものから売ることを強くお勧めしている。り

8.22日以降の各市場の騰落は次のようになっている(東証1部は日経平均)。
東証1部 =3勝1敗
JQ    =0勝4敗
マザーズ=1勝3敗
要するに、この4立会日、東証1部はあの暴落の日以外は全て上げ、逆にJQ、マザーズはほぼ毎日下げているわけである。

まあしかし、このような、物色が大型株か小型株か、極端に偏り一方通行的になるのは、近年の特徴であり、特に今年はそれが際立っている。
だから、今だめだからといって焦ってはいけない。流れがいつ変わるかを注意深く見ていることが重要である。いつまでもこの流れが続くわけはないのだから。とりあえずは28日に期待。

ラウンドワン(推)、ファンデリー、東京応化(推),、コシダカなどは上げた。
ラウンドワンは1734△50まであって1714△30と4連騰。6.06日に付けた1710円の年初来高値も一気に更新した。推奨理由を詳述の予定なのだが、相場の乱調もあって果たせていない。今少しお待ち願う。

8月27日 23時45分記


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