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26日の相場は、先週末のアメリカ株の急落を受けて、大幅安となった。
日経平均は450円(2.17%)安、TOPIXは1.61%安だった。日経平均の20261円というのは、1.10日(ケアレスミスがあり訂正)以来の安値ということになる。
強いて言えば輸出関連の下げが大きかったが、内需もそれなりに売られ、結局、全業種が値下がりした。
JQは0.69%安、マザーズは1.70%安だった。


26日、G7サミットの合間に、トランプ米大統領が、昨夜中国側がアメリカの通商担当者に交渉を再開したいと伝えてきたと発言した。また、その後、「対中関税の延期は可能か」という質問に「あらゆることが可能だ」と答えた。
こうしたことを好感して、NYダウ先物、日経平均先物とも大幅高となっている。

為替は日中、一時104円台前半まで大きく円高が進んだわけだが、現在は106.0円台まで円安に戻している。

当道場銘柄は、一時はブックオフ(推)、ラウンドワン(推)、ファンデリー、レアジョブなどがプラスになり、この急落でも軽傷で済むかと期待させたのだが、終わってみれば、、大半は大波にのまれ、それなりの傷を負う羽目になった。

わずかにラウンドワンが1684△3とプラスで引けた。日証金の貸借倍率は一段と良くなり、0.05倍にまで低下した。この全面安相場で上げたことで注目を集め人気化するのを期待しよう。

ブックオフは安寄り後すぐに切り返し1254△14まであったのだが結局安値引けで1166▼74。これで6日連続安。すっきり安値引けしただけに、地合いにもよるが反転も近い可能性がかなりあろう。

トランザクション(推)は1013▼48まで下げる場面があったが、その後は戻し1051円まであって1048▼13と比較的小幅な下げで終えた。8月末一括配当を狙う買いも入ってきているのだろう。

その他の銘柄はのきなみ下げたわけだが、個別にどうこう言うような局面ではなく、ひとえに米中貿易戦争の行方がどうなるかにかかっている。

現時点ではNYダウは盛り返してきて160ドル前後のプラス、日経平均先物・大証夜間も189円高だが、終わってみないことにはという危なっかしい値動きだ。全般が大きく上げていたら、そこで大きく上げた銘柄等は一部は売る、全般が大きく下げていても、一時的にはかなり上げている銘柄もあるわけだが、そういうところで一部は売る。いずれにせよ、工夫して、持ち高は少なめに管理、相場が落ち着くのを待とう。


8月26日 23時57分記

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