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初めに16日の相場を振り返っておこう。
前日のNYダウが上昇(+1.19%)したことが支援材料になって、日経平均・TOPIXとも上げた。ただし上げ幅はそれぞれ006%、010%と比較にならないほど小さかったこれはアメリカ株がNYダウで800ドルも下げた時に、日本株の下落率が著しく小さかったこと、NQは小幅安だったが影響しているのだろう。JQは003%高、マザーズは019%安だった。

当道場銘柄は高安まちまちで、強いて言えば値下がりするものの方が多かった。
そんな中、この日も主役となったのがブックオフ(推)。前日比変わらずで始まり10円安まであったのだが、その後は急速に戻りに転じ1535△91まで急伸、終値は1526△82。掲示板には高すぎるとかシテだの空売りだのの声があふれていたわけだが、そういう根拠のない相場観で相場をやるのではなく、ファンダメンタルズを見据え、評価する姿勢が重要だろう。ここまでくれば、極端に積みあがった空売りの買戻しも当然、株高材料として意識されるが、基本的には、好業績・企業変身を買う相場である。
6日の日経朝刊に「メルカリの台頭 ブックオフ潤す」という記事が掲載されている。商品発送など個人間取引の手間を嫌ってリアル店舗に回帰する(「メルカリ疲れ」)消費者が増えている(ブックオフ社長談)という。
これは実は日経MJに掲載されている記事とほぼ同じ内容と思われる(8.10日付けで読者の「短期投資家」さんが教えてくれているのでご存知の方も多かろう)。寄り付き値が前日比変わらずだったのは、すでに(少なくともある程度は)織り込み済みだったためだろう。それでも結局これだけ上げたことをよく考えるべきだろう。日証金の貸株残高は379900株と13日の336600株を上回り、ここに来ての最高となった。

ファンデリー、はてな、日東ベスト、ネットワンなども上げた。

一方、トランザクション(推)、ソルクシーズ(推)は、高い場面もあったのだが、終値ではそrぞれ1092▼5、905▼10と下げた。どちらも地合いのなっせるわざとも言え、月曜日、NYダウ高を受け全般が戻るようなら、期待できよう。

松風は1480▼53。14日△50、14日△3で計△53だった分を一気に吐き出したわけである。最近はこんな動きをする銘柄がいくらでもある。ついそういう値動きにまどわさrがちだが、しっかりした信念をもって行動することが重要だろう。大きく育つ銘柄と思うので、自信を持って持続。

16日のNYダウは307ドル(1.20%)高、NQも1.66%高と大きく上げ、為替も1ドル106.38円と、かなり円安に振れている。連れてCME日経平均先物も161円(079%)高となっている。
月曜は日本株も上げそうだ。主力株に物色が偏る懸念は残るが、まあ期待していよう。

私は8.14日のNYダウ800ドル安が相場の転機になった(底入れ反騰に向けて)可能性が、ある程度はあるのではとみている。
といってもこれは勘のようなレベルのことに過ぎないが、ある意味、勘も重要で、あくまであまりあてにならない仮説として一応は頭において、今後の相場を注意深く見て行くとしよう。表題はこの意味であのようにしてある。

8月18日 22時57分記
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