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31日の相場は、前日のアメリカ株(NYダウ、NQ)が小幅安にとどまったのとは対照的に、大幅安になった。日経平均は188円(0.86%)、TOPIXは0.66%の下落となった。
JQは0.38%高、マザーズも0.18%高だった。ただし両市場とも騰落銘柄数では、上げた銘柄と下げた銘柄はほぼ同数だった。

当道場銘柄は、上げる銘柄もそれなりにあり、被害は軽微だった。
前日ストップ高したソルクシーズ(推)は1043▼68まで下げる場面があったあと1円安まで戻し終値は1089▼22。適度に弱気筋を振るい落とし、いい動きだったとみていいのではないか。

トランザクション(推)は1050▼25まで下げる場面があったが大きく戻し終値は1072▼3。この地合いでのこの動きは先行きに期待を持たせるものだろう。

ブックオフも下げから一時はプラスに転換、終値は1250▼8の小幅安だった。気を持たせる動きで、先行きは読みにくく、しいて言えば上とみるが、逆も十分ありうるので、各自、よく考えて対処方針を決められたい。

東京応化(推)は3740△70まであって3710△40と3連騰。引け新値となり年初来高値3760円もすぐそことなった。出来高も高水準、日証金の貸借倍率も0.17倍まで低下、地合いに左右される面はあるが、楽しみな動きだ。

インパクト(推)が寄らずに大引け3140▼700ストップ安比例配分になった。
以下の衝撃的事件発生のためである。
インド事業におけるJVパートナー企業CDEL社のシッダールタ会長が7月29日の夕方以降、行方不明となっていることが報じられた。その後7月31日早朝、Netravati川で遺体が発見された。
これを受けて、以下の代表メッセージが出されている(7.31日)。
>なお本件を受けまして、喪に服す意味合いで、Coffee Day Group全体での店舗営業を今日明日と中止することになりました。我々のコンビニ事業においても、明日8月1日オープン予定で準備を進めてきました「Coffee Day essentials」1号店を延期することとなりました。変更後のオープン日につきましては、確定次第速やかに開示いたします。

PTSでの最終値は2870▼270。今後の見通しはなんとも言えないが、以下は代表メッセージである。

>本件によるインド・コンビニ事業への影響(法務面、ビジネス面)についての当社の見解については下記のとおりです。

 まず法務面に関しては、当社と共同で出資している合弁会社Coffee Day Consultancy Services Private Limited(以下、「CDCSPL社」)の株主は、シッダールタ会長個人ではなく、CDEL社およびCoffee Day Global Limited(以下、「CDGL社」)であり、2019年4月8日に開示した「インドでの小売事業展開に伴う株主間契約締結に関するお知らせ」の当事者もシッダールタ会長個人ではなく、CDEL社およびCDGL社ですので、これらの契約義務の履行に関して大きな影響はないと考えております。上記の契約に従がってコンビニ事業が遂行される限り、当社の事業投資資金は保全されます。

要するに、コンビニ事業が計画通り遂行できるかに、命運はかかっているわけである。

8月01日 0時39分記

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