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お盆に入ったのかと勘違いしそうな閑散相場が続く。
米中貿易摩擦の出口は見えず、独り勝ちのアメリカとは違い、日本の場合、米中対立激化への懸念(ひいては決算への懸念)、また自動車などで今後トランプ政権が無理難題を言い出すのではという懸念、消費増税の悪影響への懸念と、数え出せば切りがない懸念だらけなことが、その背景にあるのだろう。

今日はソルクシーズ(推)が1111△150のストップ高となり、東証1部の値上がり率ランキングでもダントツの1位になった。
それでも

年高 S高 でこんな感じの掲示板ですか😱
今後の日本市場が心配だ‼️

という投稿があるように、当ブログのみならず、掲示板も全く盛り上がっていない。マンションの売れ行きがガクンと落ちた時期のマンションコミュニティの掲示板を髣髴とさせる。

証券会社の決算はネット証券も含めひどいものになりそうだ。店内は閑古鳥が鳴いているのか。私の利用しているところなども、普段なら担当の方は別の電話に出ていてということも珍しくないのだが、今はすぐに飛びついてきてくださる。

そんなこんなを考えていたら、先行きが一段と暗い気がしてきたが、現在NYダウは60ドル前後のマイナス、日経平均先物・大証夜間は209円安となっている。
8.02、03日(長岡まつり)に向けて要警戒、持ち高は少なめにと書いてきたわけだが、ある程度は対処されただろうか。

30日の相場を振り返っておこう。
日経平均は93円(0.43%)高、TOPIXも0.45%高だった。
JQは0.18%安、マザーズは0.46%高だった。
東証1部こそ値上がり銘柄数が71%もあったが、指数の値上がり率が最大だったマザーズは値上がり銘柄は39%にすぎず値下がり銘柄の方が多かった。下げたJQは値上がり銘柄の方が多く、どの市場も指数等だけでは実態が見えてこないことがよく分かる。

当道場銘柄は、トランザクション(推)も1075△24と6連騰、連日の年初来高値更新となった。
東京応化(推)も3670△160で戻り高値を更新、年初来高値3760円を付けた4.22日の終値に並んだ。地合いが厳しいので何とも言えないが、年初来高値更新が見えてきたわけである。

ブックオフ(推)は終始軟調で1236▼36まで下げる場面があって1258▼14。貸株残高は前日比2000株増の311900株でピークを更新した。融資残高の7000株は変わらないので貸借倍率0.02倍は変わらないものの一段と良くなったわけである。

システナ、ネットワンは、早くもともに反落。どうもちょっとでも味噌をつけた銘柄は、予後がよくないことが多いので、先行きはどうなるか。
はてなは3930▼10で始まった後9時54分には3790▼150まで急落、終値は3845▼95。こんなとんでもない値動きをする銘柄だらけだから、市場からは退出する投資家が続出することになるわけだと思ってしまう。

7月30日 23時45分記
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