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2011.03.24
黒田精を売り大日コンを買う
やっと今(20分ほど前)鎌倉は格差停電終了。圧力(政治家、なんとか人、凶暴地帯、大事なお客様、起債で世話になった・・・真偽不明も納得させられる情報氾濫中)に簡単に屈しそうな東電=得意技「弱きをくじき強きにぺこぺこ」が、結局その圧力に屈して放出した分の電力を捻出するために、本来ないはずの夜間停電となったか?またまたワリを食ったのが死の第1グループ。
3月23日、リケンテクノスを240円で売却し3月8日の286円に対し-4.6万円の実現損。
西芝電機を145円で買い、この売買による残金は9.5万円。3月8日現在の残金1.14万円とあわせ、この時点の残金は10.64万円。
3月24日終値での資産の状況(現物コース)。(株価は左が3月8日、右が3月24日)
宇部マテ(1000株) 337円→330円=-00.7万円
黒田精工(2000株) 223円→171円=-10.4万円
西芝電機(1000株) 145円→172円=+02.7万円
以上合計で-8.4万円。23日の実現損とあわせ計-13.0万円。
3月8日の資産残高が109.02万円だったので
3月24日の資産残高は109.02-13.0=96.02(万円)(元金より-3.98万円)
残金10.64万円。
信用コースは、この3倍なので
資産残高88.06万円(元金100万円から-3.98万円×3の-11.94万円を引いた額)
残金31.92万円
うーむ、元金を下回ってしまった。
さて本日は
黒田精工2000株(信用コースでは6000株)を24日の終値171円で売却。
売却代金34.2万円(同102.6万円)
これで9797大日本コンサルタントを270円(24日終値)で1000株買い入れ。
購入代金27.0万円。
7.2万円の残金発生で、残金は計17.84万円(同53.52万円)
大日本コンサルタントは、防災関連が好調なわけですが、今回の大震災でこなしきれないほどの仕事が殺到と見て仕込みます。防災関連銘柄は、急騰済みでここからは買いづらい銘柄が多いのですが、ここは3月14日に298円まであって一息入れての出直り途中。昨年、一昨年とも300円が高値。
千載一遇のビジネスチャンスを迎えて、これを上回らないことはないとみての買いです。
3月24日 21時21分記
3月23日、リケンテクノスを240円で売却し3月8日の286円に対し-4.6万円の実現損。
西芝電機を145円で買い、この売買による残金は9.5万円。3月8日現在の残金1.14万円とあわせ、この時点の残金は10.64万円。
3月24日終値での資産の状況(現物コース)。(株価は左が3月8日、右が3月24日)
宇部マテ(1000株) 337円→330円=-00.7万円
黒田精工(2000株) 223円→171円=-10.4万円
西芝電機(1000株) 145円→172円=+02.7万円
以上合計で-8.4万円。23日の実現損とあわせ計-13.0万円。
3月8日の資産残高が109.02万円だったので
3月24日の資産残高は109.02-13.0=96.02(万円)(元金より-3.98万円)
残金10.64万円。
信用コースは、この3倍なので
資産残高88.06万円(元金100万円から-3.98万円×3の-11.94万円を引いた額)
残金31.92万円
うーむ、元金を下回ってしまった。
さて本日は
黒田精工2000株(信用コースでは6000株)を24日の終値171円で売却。
売却代金34.2万円(同102.6万円)
これで9797大日本コンサルタントを270円(24日終値)で1000株買い入れ。
購入代金27.0万円。
7.2万円の残金発生で、残金は計17.84万円(同53.52万円)
大日本コンサルタントは、防災関連が好調なわけですが、今回の大震災でこなしきれないほどの仕事が殺到と見て仕込みます。防災関連銘柄は、急騰済みでここからは買いづらい銘柄が多いのですが、ここは3月14日に298円まであって一息入れての出直り途中。昨年、一昨年とも300円が高値。
千載一遇のビジネスチャンスを迎えて、これを上回らないことはないとみての買いです。
3月24日 21時21分記
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