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23日の相場は、前日のNYダウが小幅高(ただしNQは大幅高)だったことを受けて、前日終値とほぼ同水準で始まったが、すぐに上げ幅を拡大、為替が1ドル108円台を回復、円安基調になったことも支援材料になって、結局、日経平均は204円(0.95%)高、TOPIXは0.80%高となった。大型株より、むしろ小型株の方が値上がり率は大きかった。
JQは0.32%高、マザーズは0.29%高だった。

こうした流れに乗って、当道場銘柄は、快調に値を飛ばす銘柄が目立った。
トランザクション(推)は買い気配で始まり9時48分には1004円と1000円大台に乗せた。その後は達成感もあってか、ややダレたものの終始堅調で終値は982△61(東証1部値上がり率7位)。
脱プラスチック関連という場合
①関連商品の売り上げ比率
②バッティング
という2つ視点でチェックする必要がある。
①では例えば生物分解性プラスチックを製造している化学メーカーが典型だが、企業規模が大きく、その売り上げ規模は全売り上げに占める比率は小さいとみて間違いない。
②生物分解性プラスチックのレジ袋が売れたはいいが普通の既存のレジ袋が売れなくなればゼロサムである。
レジ袋が紙袋に変われば紙袋の売り上げは伸びてもプラスチックのレジ袋がその分売れなくなるジレンマを抱えるスーパーバッグの場合もこの変種である。
この2つの視点で見て全く問題なく、エコバッグの売り上げが急増するのがトランザクションのわけである。

エコエコトランザクション エコエコトランザクション
エコエコトラザク エコエコトラザク

と唱えていたら、
エコエコアザラク エコエコアザラク

というちょっとおどろおどろしい呪文を当然のように思い出した。
だが、さてどこに出てきた言葉だろう?
ラブクラフトとは思うのだがと思い、手元の『ラヴクラフト傑作集 暗黒の秘儀』(仁賀克雄訳、1972年5月刊)、『ラヴクラフト 恐怖の宇宙史』(荒俣宏編、1993年7月刊)をちょっと見てみたが、探し当てられない。
長くなりそうなので、このことはこれ以上書かないが、要するに、黒魔術やらサバトやらそのたぐいの関連で出てくる呪文のような言葉である。
仁賀さん(仁賀克雄)の名前を懐かしく思い出しネットで調べたら、すでに鬼籍に入っておられた。早大在学中の1957年、乱歩を顧問に迎えてワセダミステリクラブを創設された方だった。私はこの仁賀さんにお目にかかったことがあるようなないような・・・
その頃、怪奇幻想小説がブームになりつつあり、紀田さん(紀田順一郎)、荒俣さんなどに原稿をお願いしたりしていたのである。
注=古賀新一のホラー漫画に「エコエコアザラク」という作品があり(『週刊少年チャンピオン』1975年から79年)、主人公の黒井ミサが、この呪文を唱える(とのこと)。(私は全く読んだことがない。)

話がそれすぎてしまった。要するに、我らトランザクションの株主は
エコエコアザラク エコエコトラザク
エコエコアザラク エコエコトラザク
と唱えつつ、トラザクの株価が天まで上るのを祈願しようということである。

ソルクシーズ(推)も979円まであって969△36。
また日東ベストも973△18の高値引けで引け新値。

トランザクション、ソルクシーズ、日東ベストの4桁揃い踏みという我が夢が3分の1かない、残りも有望になってきた。

ブックオフ(推)は1239円まであって1226△22。貸株(空売り)残高はついに310800株(前日は295500株)と30万株を突破した。ここまで空売りが積み上がり、なお増加を続けるとなると、やはり、相場はこれで終わりとは行かず、たまらんと空売り筋の買い戻しを誘い一段高の方向とみるところか。そうは理屈通りに行かないのも相場だから、まあ注意しつつも期待してみて行こう。

東京応化(推)も半導体株高に乗り3520△90の高値引け。5.07日以来の高値水準となる。3760円の年初来高値が意識されるところだ。

システナ、はてななどは下げた。
ただ、このように、全体の動きとは逆行する銘柄が結構あるのが今の相場であり、これら銘柄に問題があるわけではない。

7月24日 0時12分記
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