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薄商いの中、アメリカ株高にも連動できず、値動きだけが荒い、弱い相場が続く。
各市場の値上がり・値下がり銘柄数と株価指数等(東証1部、JQはそれぞれ日経平均、日経JQ平均。東証2部とマザーズは各指数)

 市場   値上がり 値下がり   株価
東証1部   672    1399   -0.31%
東証2部   160    221   -0.09%   
JQ     259    314    +0.17%
マザーズ  126    161    -0.31%

要するに各市場そろって、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数をかなり上回っているのである。
その割に株価指数等が下げていないのは、主力大型株が比較的堅調だったからである。言い方を変えると、小型株が各市場で軟調ものが、かなり多かったということである。
東証1部の場合、大型株指数は、わずかながらもプラスだった。このためTOPIXの下落率は0.08%に過ぎない。日経平均はソフトバンクG、武田薬品がともに2%超の大幅安だったことが響いた。

当道場銘柄は、依然、まずまずの動きを続けている。
ブックオフ(推)は後場すぐには1189▼78まで急落、ポートフォリオの中核に据えている私も多少は肝を冷やしたことだが、その後はほぼ快調に戻し、終値は1236▼31。この値動きをどうみるかだが、突っ込み場面で目先筋を振るい落とし、相場がリフレッシュしたという評価も可能だろう。警戒しつつもなお強気というのが私のスタンスだ。ただ慎重に行きたいなら、もちろん、この辺では降りるのもありだ。

ブックオフと並んでポートフォリオの中核にしたトランザクション(推)、ソルクシーズ(推)は、ともに大きく反発、前日の下げ分をほぼ取り戻した。両銘柄とも地合いの悪い中、いい動きを続けており、1000円大台を視野に入れている。安易な楽観は禁物だが、1000円大台乗せとなれば、人気も高まり上昇加速となる可能性も十分あろう。
当道場銘柄ではないが、私が1600円台で買おうとしたイボキンなどは17日は3975△165(高値は7.09日の4125円)にもなっている。上げる株は天井知らずに上げるケースが結構あるのである。ブックオフ、トランザクション、ソルクシーズには、その可能性が多少はあろう。

日東ベストは948△24の高値引けで、年初来高値を更新した。じっくり足場を固めて上げてきたので、いよいよ1000円乗せの可能性が強まってきたように思える。2018年1月に1091円を付けている。2021年3月期業績予想は、過去最高だった2017年3月期に優るとも劣らない。経常利益で4500万円上回り純利益は2900万円下回るわけである。来期予想実質PERは9.6倍というありえないくらいの低さでもあり、1091円挑戦があってもおかしくない。ちなみにイボキンのPERは23.4倍である。

前日逆行高したシステナ、エムアップ、大木ヘルスなどは下げた。
ピックルス、キリン堂は続落。

現在NYダウは60ドル程度下げている。日経平均先物・大証夜間は、それ以上の率の下げとなっている。為替は1ドル108.1円前後とやや円安になっているにもかかわらず、こういう弱い動きが常態化している。
やはり、繰り返し書いているように、8.02、03日を迎える前に持ち高はある程度減らす戦略で行くのがよさそうだ。

7月18日 0時08分記

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