FC2ブログ
11日の相場は前日のNYダウの反発を受け、日経平均、TOPIXとも0.5%前後の値上がりとなった。77%の銘柄が値上がりと幅広く買われたわけだが、トヨタなど自動車株に値下がりするものが多かったのが目を引いた。11日の日経朝刊1面で世界の新車市場が急減速していると伝えられたことが影響したとみられる。規模別では大型株に比べ小型株の上昇率が大きかった。

当道場銘柄は、前日の全面高の後遺症が懸念されたが、まずまずの出来だった。
好決算発表のトランザクション(推)は小幅高で寄り付いた直後に915▼21までしたげる場面があり、その後も投資家の強弱感が割れたか不安定な値動きだったが、結局、決算を評価する側の勝利で決着したか978△42の高値引け。この株価は6.21日に付けた年初来高値と同値。この日の終値は916円であり、今日は引け新値となる。
なんだかんだ言っても、この株ほど、好環境に恵まれた銘柄も珍しいわけで、1000円大台替わりから、さらなる高みを目指す可能性大だろう。
2018年10月に続き、今後も2023年までに段階的なたばこ税の増税が行われるわけだが、同社のカートリッジ交換式たばこVAPEは増税の対象外だ。健康問題に加え価格優位性も高まり、人気も増すことになると思われ、新たな好材料と言えよう。

豆蔵は1484△37で連日の年初来高値更新。はてな4385△115、キリン堂1894△59で、ともに取り上げてからの高値を前日に続いて更新。ピックルスは年初来高値更新はならなかったが2525△41で初めて終値で2500円台に乗せた。

テイカ(推)、東京応化(推)、日本駐車場(推)も上げた。

ソルクシーズ(推)、ブックオフ(推)は、ともに小幅安となり一息入れた。
ソルクシーズの場合、調べれば調べるほど、自動運転で想像以上の有望企業で、フィックスターズを想起させる。調べていたらフィックスターズ同様、豊田通商との関係も構築されている。この辺のことについては後日。予想通り、トランザクションと株価レースでシーソーゲームを演じているわけだが(トランザクション978△42、ソルクシーズ977▼2)、ともに1000円乗せとなるのを待とう。
ブックオフは前にも書いたが、ここからはご自身の経済事情、性格も併せ考え、対処するところである。私の書くことはあくまで参考にするにとどめられたい。トレファクが一応好決算発表で1048△150のストップ高したが、なお低迷を脱せずにいるこの会社より、実質PERはブックオフがはるか低い。こういうことも考えると、なお大幅高の可能性はあろう。

ネットワンは2942▼34。これだけ売られる理由はないと思うが、何せ今の相場、刹那的に行動する投資家が多いうえ、いったんこの株のように合理的とは思えないような悪材料ででも、売られてしこりを作ってしまった場合、後遺症がひどくなることが多いということだろう。

コシダカは前日引け後の好決算・上方修正にもかかわらず、1590▼17で始まり、その後1483▼124まで急落、終値は1532▼75。決算マタギの怖さを見せつけた。ここ異常なまでの上げを演じた反動分もあろうが、ともかくわかりにくい値動きをする銘柄なことを、改めて思い知らされた。

7月11日 23時54分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3411-089041b2