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米中貿易交渉に関して楽観的見方が強まったよう(大した根拠があってのものではなさそうで、立ち合い終了後は日経平均先物はかなりの下げになっている)で、27日の相場は大きく上げた。日経平均は252円(1.19%)高、TOPIXも1.23%高だった。円安(1ドル108円台回復)もあって、半導体関連など輸出株の上げが目立った。業種別で下げたのは水産・農林業、食料品、医薬品という内需系の3業種のみだった。
JQは0.64%高、マザーズは0.46%高だった。


中小型株には下げる銘柄もそれなりにあり、当道場銘柄も、終わってみれば好結果だったが、途中経過は決して平坦ではなかった。推奨銘柄のトランザクションなどは、一時9円安まで下げる場面があった。ネットワンは寄り直後3010△51まで上げたのに13時43分には2939▼20まで下げる場面があった。

ブックオフ(推)は前日の下げの大半を取り戻す1092△39。貸株残高(空売り)はこの相場での最多に膨れ上がった。警戒しつつも、とりあえずは1130円~1200円程度を念頭に対処。もちろん、慎重派の方は適宜利食うことも忘れずに。

トランザクションは後場の高値引けとなる901△15。短期間に急騰したため、今日のように売りも出るわけだが、それをこなして上げたことを評価したい。材料・業績からして978円高値更新から1000円大台乗せの方向とみている。

ソルクシーズ(推)も上げ幅を4円にまで縮める場面があったが終値は897△18。戻り高値の912円(6.21日)の更新はならなかったが、終値としては戻り高値更新である。912円を更新すれば4.01日につけた年初来高値977円が見えてくる。
E.I.SOL(I o T子会社)は「予知保全」の有力企業。このほかにも自動運転の有望企業等も傘下に持つ。
またSBIが筆頭株主で、フィンテック、仮想通貨関連のわけだが、ここに来てビットコインが急騰している(ただし今日は現在10%強の下げ)のは好材料だ。

テイカ(推)、東京応化(推)は、今日の流れに乗って大幅高した。
ネットワンはプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりしたわけだが、最後は2965△6と上げて終わった。みずほの投資判断引き下げは間違いを突き付ける戻り相場が見られると考えている。

「新四季報…妙味株」ではグッドコムが、取り上げた後の高値を更新、キリン堂、はてなも反発した。
一方、レアジョブは1722▼139と3日続落。何やら前号のキクカワを想起させる動きになってきた。いずれにせよ、これが今の相場の恐ろしさだ。臨機応変、急騰した場合はボケっとしてないで一部は売ることを常に考えよう。言うは易く行うは難しだが・・・

6月27日 23時38分記
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