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今回は、特別、2銘柄である。

7818 トランザクション(東証1部) 
株価 886△25(6月26日終値)   
出来高=151500株(6月26日) (売買単位=100株)
PER=15.9倍(2020年8月期予想実質値) 
01月04日=596円~978円=06月21日(月日=年初来安値~年初来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

2015年6.30日付け(少し前の記事で2016年と書いていた。ご迷惑をかけてしまい深くお詫びする)の推奨銘柄だが、短期間で大きく上げたのだが、その後急落、怨嗟の声がすごかったという因縁の銘柄である。
値動きを振り返ると
推奨時株価=334円(2015年6.30日)
その後の高値=387円(2015年7.02日)
というわけで、一応は成功と言えるのだが、9月には211円まで急落、怨嗟の原因となったわけである。待たせ過ぎだが、2016年3月から急騰を開始、17年7月には1399円高値を付けている。(推奨後2分割を2回つまり結局4分割したので推奨時株価等は、それを考慮した値段にしてある。

このように、いわくつきの癖の悪い銘柄なので、脱プラスチック関連で取り上げ、その後も「新四季報から…妙味株」でも取り上げたにもかかわらず、推奨銘柄にするのは自重し、押し目形勢を待っていたわけである。
今回の場合、800円台前半から一気に978円(6.21日)まで急騰、ところが21日には851円まで急落した。時価の886円は絶好の仕込み場とみる。

・エコ雑貨製品の売り上げ比率は34%
スーパー、コンビニ等ではレジ袋の有料化が2020年4月から義務付けられる。トランザクションはエコバッグの「日本最大のシェアを誇る」。エコバッグブランド「MOTTERU]を4月より大幅リニューアル、さらなる売り上げ増、シェア拡大を図る。2019年8月期中間期のエコバッグの売り上げは前年同期比11%増だったが、来期はさらに大幅に増加するのは必至だろう。
マイクロプラスチック等による環境汚染が深刻化する中、ペットボトル等の使用削減も、今後進もう。同社はタンブラー、サーモボトル等も各種製品を販売している。こちらの売り上げは同17%も増加した。
注=タンブラーとは、本来、平底の大きなコップのことだが、最近は金属製や樹脂製の保温機能を持った蓋付きの携帯可能なもの等をいう場合も多い。上記のはもちろんこちらを指す。ペットボトルを持ち歩く人が最近は激減、かわってタンブラーを持ってる人をよく見かける。

・ライフスタイルプロダクツ
トラベル関連、ペットウェア、モバイル関連製品等、多岐にわたるが、特にモバイルバッテリーの中間期の売り上げは前年同期比13%増だった。

・ウェルネスプロダクツ
同社は加熱式たばこ事業でも知られるが、これでも好材料がある。これについては業績などとともに後日。

4284 ソルクシーズ(東証1部) 
株価 879△17(6月26日終値)   
出来高=25000株(6月26日) (売買単位=100株)
PER=13.4倍(2020年12月期予想実質値) 
01月04日=580円~977円=04月01日(月日=年初来安値~年初来高値=年月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

こちらも「新四季報…妙味株」なので、仕込み済みの方も多かろう。
材料等は、後日に譲りここでは書かない。
とは言えそれでは少し愛想がなさすぎるから、一つだけ書こう。
と言ってもヒントだけだが、6.25日付けの日経朝刊11面に
NEXT1000 自動運転「巨人」に挑む
と題したほぼ全面を使った記事がある。ここにある1社とソルクシーズの関係を探られたし。

6月26日 20時50分記

26日の相場は、前日のNYダウの大幅安を受けて下げた。
日経平均は107円(0.51%)安。ただ、これは値がさ薬品株などの上げによる影響が大きく、値上がり銘柄数508に対し値下がり銘柄数は1552に上った。小型株の下げがきつく小型株指数の下落率は1.1%と大きかった。
ピックルスは2350円まであって2268△241、一方ネットワンは2959▼196。まさに禍福はあざなえる縄のごとしである。
ネットワンが急落したのは、みずほ証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げたためと思われる。しかし予想営業利益を2020年3月期150億円、21年3月期170億円、22年3月期185億円とみており、これだけの成長企業の妥当PERを20倍として目標株価2800円とするのはどうか。
ちなみに他の証券会社の目標株価は
三菱UFJ3850円
野村、大和3400円
水戸3600円
ほとんど説得力のないみずほレポートに異常反応、他の証券会社4社の見方を無視し大きく下げるのはおかしい→27日は猛反発?

小型の値嵩株の下げが目立った。レアジョブ、インパクト、TKP、オーケストラ等である。
一方、トランザクション、ソースネクスト、日東ベストは反発した。
ブックオフ(推)は1103△5と年初来高値を更新したが、目標達成感が出たか、その後大きく反落、終値は1053▼45。1103円が高値になってしまうのか1130円~1200円程度を目指すのか。業績が確実に回復していくのを買う相場であり、PER的にも安いので、深押しはそう心配しないでいいだろう。

6月27日 0時12分記
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