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24日の相場は、小動き、高安まちまちだった。日経平均、TOPIXとも0.1%強の値上がりだった。
JQは0.10%のプラス、マザーズは0.29%のプラスだった。
騰落銘柄数でみると、逆で、マザーズのみは値下がり銘柄数が値上がり銘柄数の1.25倍あったが、1部、JQはともにやや値上がり銘柄数の方が多かった。

当道場銘柄も、上げたものもある一方下げたものもありで、何が上げ何が下げるのか、予測が難しい、困った相場である。
分かりにくい銘柄の代表格のインパクトは4840△495。前取引日、大きく下げたテイカ(推)やアルファポリス、GMOクラウド、イボキンは上げた。

「新四季報銘柄」はまちまちだったが、大きく上げた銘柄も出た。
レアジョブは2100△268(マザーズ値上がり率4位)と猛反発、はてなも4140△185まであって4080△125と急騰した。セグエ、アイナボも上げた。以上の4銘柄は、そろって取り上げて以降の高値となった。

トランザクション、ソルクシーズ、日東ベスト、キリン堂、大木ヘルスなどは下げた。
トランザクションは売りたい方には売ってもらって、いいタイミングで、この会社の魅力の全貌を明らかにしたいと思う。読者諸氏も調べられるといいだろう。確信をもって投資するのと、そうでないのとでは、投資成果はかなり違うものだから。

最も注目すべき動きだったのはブックオフ(推)。1051▼9と安寄りしたが、これが安値となり、その後は戻し1077円まであって終値は1076△16。1080円(6.19日)高値更新こそならなかったが、終値としては大幅高値更新である。
超閑散相場で月曜ということもあって出来高を大きく減らす銘柄が大半の中、ブックオフは21日(金)よりは2割超増加。
アッと驚かされたのが、日証金の取り組みだ。
貸株残高は117800株(21日は91700株)、融資残高は9700株(同14400株)となった。つまり貸借倍率(融資残高÷貸株残高)は0.08倍(同0.15倍)と極端に小さい値になった。
貸借倍率は小さければ小さいほどいいというほど単純ではない。インパクトの今回の相場での最小値は5.17日の0.07倍で、当日の株価は5600△705。株価は翌々日の19日に6200円を付け、それが最高値となった。
そういうわけで、このブックオフの0.08倍が何を暗示するのか、にわかには判断できないが、ここから一発高という期待も、いやがうえにも高まる数字ではあるわけである。

6月24日 23時50分記

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