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前日のNYダウは353ドル(1.35%)の大幅高(トランプ・習会談がG20で会談が確定的になったことを好感)だったわけだが、こうした時の常として、日本市場は東証1部に物色が集中、日経平均、TOPIXとも1.7%の大幅高となったが、JQ、マザーズは、それぞれ0.46%、0.70%の上げにとどまった。
ただ東証1部では規模別ではむしろ小型株の方が上昇率は大きかった。

こうした流れを受けて、当道場銘柄は、急伸後の一服となったブックオフ(推)以外は、ほぼ軒並み上げた。
エムアップは「チケット不正転売禁止法」施行(6.14日)で人気化した流れが継続、2380△126と5連騰。
テイカ(推)、東京応化(推)、日本駐車場(推)もそろって上げた。
ネットワン、システナ、TKPも上げたが、ファンデリーは反落。

「新四季報から発掘した妙味株」の19日の株価は、以下のとおり。

2877 日東ベスト      914△26
2925 ピックルス     1973△37
3194 キリン堂      1769△50
3417 大木ヘルス     912△79
3475 グッドコム     1405△18
3756 豆蔵        1332△42
3930 はてな       3895△55
3968 セグエG      1315△35
4284 ソルクシーズ   885△27
4999 セメダイン     815△8
6096 レアジョブ    1902△302
7539 アイナボ      933△3
7818 トランザクション  883△39

全般高もあって、13銘柄すべて上げた。
なかでも圧巻はレアジョブで、マザーズ値上がり率1位(全銘柄でも2位)。
またセグエGは引け後、東証1部昇格が発表され、PTSでは大商いとなっていて現在の株価は1405△90。買った人には思わぬボーナスになった。

【トランザクション】
6.16日付けで、以下のように書いた。

>レジ袋の来年4月有料化方針を世耕経産相が、15日、G20エネルギー・環境閣僚会合で明らかにした。また同会合では海洋プラスチックごみによる汚染問題などへの対策についても議論が交わされた(~16日)。
これに関連する銘柄への関心は市場ではまだあまり盛り上がっていないようだが、私がひそかに注目し、いずれは本命に浮上するのではと考える銘柄がある。
まだ確信が持てないのと、出来高が少なすぎるのと、外部環境がやや不安定なのとで、ここでの公表は控えるが、ヒントだけ書いておこう。2016年の推奨銘柄である。
注=この銘柄がトランザクションなのは、いまさらなのだが、うっかりしていて、その後はっきりとは書いていないので、一応ここで遅ればせながら書いておく。

推奨銘柄にしようか迷っている(すでにかなり上げてしまった)のだが、少なくとも気持ちはそうであり、かなりの相場を予想していると言っておこう。
>レジ袋有料化でエコバッグ需要の急増は必至だが、その本命中の本命が同社なのだから。どうしてそう言えるのか、これについては近々書く予定である。(6.18日)
についてだけ、簡単にふれておこう。
エコバッグを同社が製造しているというので、人気はあるのだろうか、メーカーとしての業界内の位置はどうなんだろうと思い、いろいろ調べた。「エコバッグ売れ筋ランキング」などである。しかし、メーカー、ブランドはもう一体どれだけあることやらと途方に暮れるほどだし、トランザクションのらしいブランドも発見できない。
しかし、ついに決定的なことを発見した。
トランザクションの「決算説明会資料」に踊っていた以下の文句。

日本最大のシェアを誇るエコバッグ

これで確定である。
ところで19日、スーパーバッグの株価が1580△87と大きく上げている。レジ袋有料化で紙袋需要増とみた買いのためだろう。しかし、これは大いなる錯誤だろう。紀伊国屋じゃあるまいし、スーパーが紙袋にするわけがないだろう(紀伊国屋はレジ袋はビニールか紙か選べる)。また消費者の大半はエコバッグ持参に変わるだろう。それより何より実はスーパーバッグの売り上げ構成は紙製品40%、化成品40%で、化成品のほとんどはポリエチレン製レジ袋と推定されるのである。スーパーバッグは不毛のゼロサムゲームをやらされるだけだろう。
そんなこんなでレジ袋有料化の本命はトランザクションに決まりなのである。

6月19日 23時45分記
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