| Home |
2019.06.18
ブックオフは今期も経常13%の大幅増益予想(新四季報)
目がちょっとしょぼつくが、今ようやく、四季報を、ほぼ読了。
有望銘柄について等は次回までお待ち願う。
ここでは、簡単に、これまで取り上げてきたいくつかの銘柄に関して、どう書いてあるかを紹介しよう。
システナ=2020年3月期の予想経常利益は会社76.2億円(四季報76.0億円は丸めただけ)。21年3月期予想は82.0億円と大きく伸びる予想。
テイカ(推)=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも70.0億円。21年3月期予想は75.0億円予想。普通増配+100周年記念配期待とある。
太平製作(推)=待ちに待たれながら発売が遅れていた合板機械だが「中・大型機種の開発進む。19年度内投入、20年度に貢献。」と、初めて具体的販売スケジュールが明らかになった。
ネットワン=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも150億円。21年3月期予想は170億円の大幅増益予想。
ブックオフ(推)=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも23億円。21年3月期予想は13%増の26億円予想。「22年度まで4年間で100億円投資。」とある。
トランザクション=あえて書かないが、なぜここにこの銘柄が出てくるかは、賢明な読者はお分かりになるだろう。
2019年8月期の予想経常利益は会社19.28億円に対し四季報20.70億円。20年8月期予想は22.8億円と2桁増益。
「エコバッグ自社ブランドを4月大幅刷新。(中略)さらなる売り上げ拡大を目指す。」とある。
6月18日 2時03分記
有望銘柄について等は次回までお待ち願う。
ここでは、簡単に、これまで取り上げてきたいくつかの銘柄に関して、どう書いてあるかを紹介しよう。
システナ=2020年3月期の予想経常利益は会社76.2億円(四季報76.0億円は丸めただけ)。21年3月期予想は82.0億円と大きく伸びる予想。
テイカ(推)=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも70.0億円。21年3月期予想は75.0億円予想。普通増配+100周年記念配期待とある。
太平製作(推)=待ちに待たれながら発売が遅れていた合板機械だが「中・大型機種の開発進む。19年度内投入、20年度に貢献。」と、初めて具体的販売スケジュールが明らかになった。
ネットワン=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも150億円。21年3月期予想は170億円の大幅増益予想。
ブックオフ(推)=2020年3月期の予想経常利益は会社・四季報とも23億円。21年3月期予想は13%増の26億円予想。「22年度まで4年間で100億円投資。」とある。
トランザクション=あえて書かないが、なぜここにこの銘柄が出てくるかは、賢明な読者はお分かりになるだろう。
2019年8月期の予想経常利益は会社19.28億円に対し四季報20.70億円。20年8月期予想は22.8億円と2桁増益。
「エコバッグ自社ブランドを4月大幅刷新。(中略)さらなる売り上げ拡大を目指す。」とある。
6月18日 2時03分記
| Home |