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超閑散、まさに閑古鳥が鳴く中で、値動きだけが荒いという相場展開が続く。
22日の東証1部の売買高は10.78億株(活況の目安として20億株と言われていたように記憶するが、ここに来ては10億株維持がやっとというありさまだ)、売買代金も1.87兆円という低調ぶりだ。

日経平均は11円(0.05%)高、TOPIXは0.26%安だった。
ファストリ、信越化学の大幅高で日経平均は上げたが、主力大型株の多くが値下がりした。中小型株は高安まちまちだった。
JQは0.26%高、マザーズは2.20%高だった。

当道場銘柄は高安まちまちながら、やや値上がりするものが多かった。
インパクトは安寄り後切り返し終わってみれば6080△400の高値引けで引け新値となった。5.15日以降逆日歩は8円台が続いていたが、21日は一気に22.8円に跳ね上がった。何で貸借0.8で逆日歩22もつくんですかね?と掲示板で書いている方がいるが、0.8倍は前週末時点での信用取引(制度信用取引+一般信用取引)の残高に基づく倍率(信用倍率)。これに対し、日証金が制度信用取引のみを対象に日々公表しているのが貸借倍率。逆日歩の料率は貸借倍率に大きく左右されるが不足株の調達の難度で決まるので思わぬ数字になることが結構ある。インパクトの貸借倍率は、ここ0.10倍前後が続いているわけである。
いずれにせよ、インドコンビニ事業に加え、この高い逆日歩も株価のかく乱要因になってきているわけである。

オーケストラは1314△103まであって終値は1211▼1、3000△50まであったチェンジの終値は2850▼100という具合に、乱高下の激しさには驚かされる。
前日、ようやく反発した東京応化(推)は3025△15、追随高を予測したテイカ(推)も2249△26と、ようやく反発した。

エムアップ、協和エクシオ、ネオスなども上げたが、前日大きく上げた日本駐車場(推)、ラクト・ジャパンは反落した。このように上げたと思えば下げ下げたと思えば上げというわけで、読みにくい、やりにくいのが今の相場である。本腰を入れてやる時期ではないということを、しっかり頭に入れて、少ない持ち高で、形勢がはっきりするのをまとう。

5月23日 0時14分記
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