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24日の相場は幅広い銘柄が売られた。ただファストリ、武田薬品が大幅高したため、日経平均は60円(0.27%)の小幅安にとどまった。TOPIxは0.67%安。値上がり銘柄数625に対し値下がり銘柄数は1427に達した。
2部、JQ、マザーズはそろって上げたわけだが、騰落銘柄数でみると、各市場とも値上がり銘柄数・値下がり銘柄数が拮抗しており、実質的に、各市場とも横ばいとみてよかろう。

前日のNYダウは大幅高し、史上最高値にあと170ドル余にまで迫った。こうしたアメリカ株の強さに引き換え、ここ日本株の弱さが目立つわけだが、これは、日米の景気の差に起因するとみるところだろう。米中貿易摩擦にもかかわらず、アメリカ経済は底堅さを保っており、米中貿易摩擦では結局アメリカの独り勝ちという構図がはっきりしつつあり、これがヨーロッパ各国や中国、日本の株価に比べ、アメリカの株価堅調の背景にあるわけである。

ネオス、コシダカの下げが止まらない。
コシダカは24日も高寄り後1587△39までありながら安値1530円まであって終値は1536▼12。これで8日続落となる。
5日続落後ようやく小幅高したネオスも24日は小幅高した分だけ下げる894▼7。
チェンジなども3795▼55で5日続落となる。
こうした好業績銘柄が好決算後などに下げ続ける現象が散見されるわけだが、いくら何でも,そろそろ反動高の番だろうとみて、私は、コシダカ(これまでにあらかた売却済みで保有株数はごくわずか)に少し買いを入れてみた。前日比1円安の1547円で100株買いを入れたらまもなく約定、念のためと入れておいた1542円も続いて約定。ふざけるんじゃないよと、その下にもいくつか指値買いを追加で入れる。それも次々突破され、結局1535円まで、計600株も買う羽目になった(10連休を控え持ち高は増やしたくなかったのである)。言いたかったのは、底入れは近いという判断で私は有言実行したということである。
このほか東京応化(推)、テイカ(推)、協和エクシオなども元気なく下げた。これらも下げ過ぎで、問題はどこで反発するかだけだろう。

一方、インパクトは立ち合い開始まもなく急騰、3790△365まであった。ただし終値は3645△220。エムアップも2548△102まであって2528△82。2分割の落ちだったラクト・ジャパンも4305△130と上げた。GMOクラウド、ティーケーピーも異常に強い動きだ。

このように、勝ち組に組み入れられるか負け組に組み入れられるかで、運命が決まってしまい、ファンダメンタルズなどお構いなしの相場が続くわけである。

当道場銘柄は、ほとんど全部、好決算が続いている(それで株価がどうなるかはまた別問題)わけだが、24日も引け後フィックスターズが2019年9月期業績について、上半期、通期とも上方修正を発表した。PTSでは1520円まであって1485△176。もう少し早く発表してよの愚痴も出るところだが、推奨後6ヵ月を少し経過したタイミングだった。

日本駐車場開発(推)は、狭いレンジのもみ合いを延々続けているわけだが、24日は173△3と続伸、4.03日以来の高値を付けた。出来高も回復傾向にあり、4.02日につけた176円の戻り高値更新に条件が整いつつある。折しも10連休では国内旅行が2割増見込みとかいうから、同社の施設も空前の賑わいとでもなれば(そうなる前の期待でも可)、大きく跳ね上げる可能性は十分あろう。

4月24日 23時48分記
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