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23日の相場は、小動きだった。日経平均、TOPIXとも0.2%て程度の値上がり。騰落銘柄数も値上がりが57%とかなり多かった。
JQ、マザーズ、それに2部もそろって騰落率は0.0%台のわずかな変動だった。ただ、騰落銘柄数を見ると、そろって値下がり銘柄数の方がかなり多かった。10連休対策売りが、個人投資家では五月雨的に続いているとみるところか。

ネオスは終日高く926△32まであって901△7。なお売り圧力は強く、少し上げてもすぐ売り物がわいてくるという状況は変わりないが、それでもようやく底入れの兆しが出てきたと読むべきかもしれない。まだ断定はできないが、明日以降の動きで最終判断するところ。
一方、コシダカは、この日も高寄りして大きくダレるという動きを継続、1548▼38で7連続安となった。これで高値からの下落率は15.5%になった。ネオス並みに20.5%下げると1457円となるが、さすがにそこまではなかろう。7連続安したことでもあり、さらに下があれば買ってみるのもありか。

NSWは好決算を受け22日は2408△250まであったものの終値は2195△37と大きくダレて終わり23日も2207△12と小幅高にとどまった。
やはり、ごく一部、人気化したような銘柄以外は、小型株は材料への感応度も著しく低いということだろう。
「ごく一部、人気化したような銘柄」というのは、例えば、7730マニー、3950ザ・パックなどである。実は、この2銘柄、どちらも決算はいまいちだった。理由は不明だが、小型株の場合に顕著だが、好決算が全く株高につながっていないのである。だから、何が上がるのかの見極めも困難極まりないわけである。

東京応化(推)は3575▼95と続落した。この辺で下げ止まって反騰に向かう可能性が大きいだろう。理屈の通りにくい相場なので、要注意ではあるが。
中期計画2021では
・純資産配当率(DOE)3.5%を目途とする新たな配当方針
に加え

・株主還元策として自己株式の取得についても弾力的に対処する。
とある。

つまり、今後は、株主還元の目的で、随時自社株買いを実施するという表明である。いつ、具体的発表があるかはともかく、早晩、実施されるのは確実であり、年間配当120円(前期は96円)と合わせ、長期保有でも報われる超割安株のわけである。
配当利回りは3.36%にもなり、6月中間配当(60円)もかなり迫ってきたことでもあり、配当取り・自社株買い発表期待の買いも徐々に顕在化するのを期待しよう。

4月24日 23時53分記
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