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本年はキクカワ効果で快調なスタートを切り、2月初めまでは文句のない成績だった(私個人のことだが、当ブログ、読者諸氏にもかなり当てはまると思われる)のだが、間もなく急暗転、太平製作(推)の失敗も手伝って苦難の道を歩むことになった。小型株には猛烈な逆風が吹き続けた。3.08日には喫水線(年初からのプラマイゼロ)も見えようかという地獄を見たわけだが、ここから反転、順調に戻してきたわけである。
3.25日の日経平均650円安では、ややひやりとさせられたが、当道場銘柄は抵抗力を発揮、小幅な下げで踏みとどまり、26日には25日の下げ分以上に上げ、配当落ちの27日も、プラスで終え、年初来高値も、まだ少し距離はあるが、まんざら手が届かないわけでもないところに来た。これには小型株にも物色の流れが来たこととともに、メディアフラッグ効果が大きい。

このように、この3ヵ月を振り返り思うのは、いい時もあれば悪い時もあるのが相場であり、うまくいかないときでも投げやりにならず、信念をもって有望銘柄を発掘、最高のポートフォリオ構築に日々精進することの重要さである。

27日は3月末配当権利落ちだったわけだが、落ち分=約171円(推定)に対し、日経平均は50円安だった。実質、121円高ということである。主力大型株は(ファストリ、ソフトバンク、信越化学は高かったが)大半の銘柄が値下がりした。ただ小型株は比較的堅調で、ここに来ての小型株優位の流れが継続していたということである。
日経平均は0.23%安、TOPIXは0.52%安だった。一方JQは0.00%高、マザーズも2.16%高だった。

こうした流れの中で、当道場銘柄は、配当分も考慮すると、大半の銘柄が値上がり、配当落ち分を考慮しなくても値上がりした銘柄も多かった。
メディアフラッグは4345円まであって4330△415。逆日歩は25日の4.95円が26日は8.00円に拡大し、空売りはさらに増加している。
フィックスターズ(推)は1368△27と続伸、ようやく動きが良くなってきた。シェアテク1553△26、もう顔も見たくないという方が多いかと思うがグローバルG1119△117と、フィックスターズともども、地獄を見た銘柄が、ようやくはっきり浮上してきた。やはり、需給関係が悪化しすぎたことが奈落の下げの原因であり、ここに来てようやく期日売りも底をついてきたことで、こういうことになっているのだろう。このような場合、どこで見切るか、それとも見切らず持ち続けるか、その中間で行くか、この判断が重要なわけだが、それは誰にも難しい。いずれにせよ、早目に決断をするのが、深手を負わないために重要だろう。

チェンジ3880△110、ネオス1012△12、NSW2362△20、博展781△59、エス・エム・エス1995△43、ユニマット1855△23なども上げた。
新四季報から発掘した妙味株で、メディアフラッグとともに、発売日に急騰した銘柄として言及したGATECは3235△235と急伸した。私は押し目を待っていて買えずにいたのだが、27日の寄り付きなりで買うんだったと後悔している。28日、買うか、悩ましい。

日本駐車場(推)は168▼1。爆発するのかしないのか、微妙な動きが続く。
エムアップは2780▼120まで急落する場面があったが終値は2850▼50とかなり戻した。配当が22円あるのでマイルドな下げにとどまったわけである。やはり強い動きであり、私は3000円乗せの可能性大、あわよくば3225円の昨年来高値もと考えている。

高かったNYダウは現在は50ドル余り安くなっている。日経平均先物・大証夜間は大幅安。やや財政状況がよくなったところで、勝って兜の緒を締めよで、慎重に行きたい。

3月27日 23時55分記

追記=以下の材料がある。
ネオス=バリューデザイン、コーナン商事と提携し新キャッシュレス決済サービス「コーナンPay」をリリース(27日引け後)
チェンジ=アメリカのシンフォニー社と開発パートナー契約を締結(26日引け後)

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