FC2ブログ
20日の相場は、19日の反対で、主力大型株は高安まちまちくらいだったが小型株が堅調で、値上がり銘柄数も値下がりの2倍強に達し、日経平均、TOPIXとも0.2%台のプラスだった。
JQも0.21%高、マザーズは0.49%高だった。

当道場銘柄はまずまずの動きだったが、前日上げた銘柄には下げるものが多く、下げた銘柄は大半が上げた。

日本駐車場(推)は167▼3と反落した。3.08日の安値138円から19日の高値172円まで大幅高を演じたわけだから、この辺での一服は当然だろう。一息入れて180円台挑戦と期待してみて行こう。
フィックスターズ(推)、協和エクシオなども反落した。

コシダカ、シェアテク、日亜鋼業、太平製作(推)、キクカワなどは上げた。コシダカは、前日大きく下げたわけだが、この日は大半を戻した。やはりこの銘柄、基本は上げ相場の途中とみていいだろう。

「新四季報から発掘した妙味株」は、快調な動きを続けている。この日は13勝5敗1分けだった。
ネオス1014△54、エス・エム・エス1901△21、ラクト・ジャパン8470△60などだが、自社株買いのシノブフーズも758△15と上げた。
メディアフラッグは、この日も乱高下、3030△43のあと2890▼97まであって2984▼4。急騰後だけに不安定な動きが続くが、その後には大相場が待っている可能性が大きいとみる。

20日のNYダウは142ドル安だったが21日は現時点で小幅高、この2日間計では80ドル前後の下げとどまる。ところが、日経平均先物は、配当落ち分を考慮した実質で190円前後の値下がりと、NYダウの下落率をかなり上回る下げとなっている。
これは円が1ドル110.6円台とかなり円高が進んでいることが大きく影響していると思われる。
また政府は20日、月例経済報告で、「景気回復」の判断を変えなかったものの、表現を下方修正した(3年ぶり)。ただ内閣府は1月の景気動向指数に基づく判断で、景気後退の可能性を示唆、また経済学者などには、すでに日本経済は後退局面入りしているとの見方もある。
いずれにせよ、日本経済は、今正念場に来ており、間近に迫った消費増税もあって、予断を許さない。
投資家は、なお慎重運転を心がけよということだろう。

3月21日 23時02分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3325-261f6ce7