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米中貿易交渉に楽観的な見方が強まっているのか、ともかくアメリカ株を中心に、世界的に、株価が好調に上げている。
日本は、これに懐疑的な向きも多いからか、理由ははっきりしないが、薄商いが続き、株価はアメリカ等には遠く及ばないが、それでも何とかじり高傾向にはある。

19日の相場は、小幅安だった。日経平均は0.08%の小幅安だったが、これはソフトバンク、ファストリ、信越化学などの主力大型株が稼いだもので、騰落銘柄数を見ると、値上がり597に対し値下がりは1464に達した。小型株指数は0.61%安だった。
JQは0.02%安、マザーズは0.44%安だった。

当道場銘柄は、値上がりするものが多かった。

日本駐車場(推)は165▼3まで下げる場面があったが、切り返し172円まであって170△2。11日につけた戻り高値170円をこれで更新、新たな地平に立ったわけである。次の壁は昨年6月につけた193円、そのあとは同1月につけた212円。
公示地価が発表されたわけだが、子会社の日本スキー場開発が多くの施設を展開する白馬も値上がり率上位の外国人に人気のパウダースノウの地として紹介されていた。

フィックスターズ(推)も高寄り後1289▼37まで下げる場面があったが終値は1330△4。少し前までのだらしない動きがうそのような粘り腰である。出来高も回復傾向にあり、一段高も期待できそうだ。

>メディア・フラッグは引け後、増し担保措置の実施が発表された。ただ、これはある程度予想されていたことであり、かつ1回目の増し担保は必ずしも悪材料ではない。むしろ、この銘柄の材料の大きさ(四季報参照)からして、ここはむしろ拾い場(特に突っ込む場面があれば)だろう。
と前稿で書いたメディア・フラッグは想像を絶するような目まぐるしい値動きだった。2921▼39で寄り付き直後に2812▼148まで急落、そこから大きく切り返し後場寄り直後には3095△135まであって終値は2987△27。
インドで小型コンビニを展開するというのが材料だ。今期500店、5年目2000店計画という(新四季報)。新四季報でも最大級の材料であり、大相場に発展する可能性があろう。

コシダカ、日亜鋼業、シェアテクなどは下げた。
コシダカは、寄り前の気配では大幅安で寄りそうだったので、私は気配値よりかなり上で指値買いを出しておいたら、すべて(と言っても600株に過ぎないが)約定(1680円前後)した。近年は寄り前の気配は当てにならないわけだが、それを思い知らされた(結構高いところ=1686▼6で寄った)。終値は1652▼40。ただ、この銘柄、こうしたおかしな動きを見せながら、じりじり水準を上げている。弱気になる必要はなかろう。ここは拾い場、近々、再騰に向かうとみる。

シノブフーズ(新四季報から発掘した妙味株)が、引け後、自社株買いを発表した。18万株=発行済み株数の1.4%である。日駐は0.84%だったから、それよりはかなり多い。60億円という巨費を投じて建設した大阪新工場が、遅れに遅れていたわけだが、ついにこの7月に生産開始となる。1日45万食を生産というから1食をどう安く見積もっても、同社の売り上げ規模(今期予想480億円)からして、年間ではすごい額になる。業績も絶好調であり、この自社株買いがきっかけになって、大きく上げる可能性が出てきた。

3月19日 23時50分記
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