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先週末のNYダウの大幅高に加え、18日は中国株も大きく上げるという好環境で、18日の相場は、幅広く買われた。日経平均、TOPIXとも0.6%台のプラスだった。JQも0.65%のプラス、マザーズは1.92%のプラスだった。

当道場銘柄は、日本駐車場(推)、フィックスターズ(推)が、ともに大きく上げた。

日駐は169円まであって168△6。3.11日につけた170円にこそ届かなかったものの終値としては戻り高値を更新した。出来高も月曜のため多くの銘柄が減らす中、15日の120万株台から202万株台へ大幅に増加した。日証金の貸借倍率も0.59倍と売り長で12日とほぼ同じ、ここに来ての最低倍率水準になった。いよいよ170円の戻り高値更新から、大きく跳ねる可能性が出てきたということだろう。那須ハイランドパーク(日駐)、白馬八方尾根、白馬岩岳(絶景テラス)栂池高原(新アクティビティ「WOW!」)(以上は子会社の日本スキー場開発)など、人気の施設を数多く抱え、10連休は大いに期待できよう。

フィックスターズも1327円まであって1326△73と急伸した。ユニマットなどもそうなのだが、訳もなく大きく売り込まれた銘柄で、戻り始める動きが、強まっているようだ。全般高で、こうした銘柄の割安さ、出遅れ顕著が際立ち始め、気付く投資家も増えてきたということだろう。

「新四季報から発掘した妙味株」は、大半の銘柄が値上がりした。
四季報発売を受けて15日に急騰していたGATECHNOROGIEZ、メディア・フラッグは、そろって大幅反落となった。この2銘柄以外では、シノブフーズ、カーリット、ORCHESTRAが小幅安となった以外は、上げたわけである。
こうした動きを踏まえて分析してみたが、いずれの銘柄も、今後も期待していいだろう。メディア・フラッグは引け後、増し担保措置の実施が発表された。ただ、これはある程度予想されていたことであり、かつ1回目の増し担保は必ずしも悪材料ではない。むしろ、この銘柄の材料の大きさ(四季報参照)からして、ここはむしろ拾い場(特に突っ込む場面があれば)だろう。

太平製作(推)が2301円まで下げる場面があって2322▼122と急落した。新四季報で、来期(2020年3月期)業績が、大型案件剥落で大幅減益になる予想なのが嫌気されたと思われる。ただ、こうした悪材料で、ここ上げる銘柄が多いこと、四季報のこういう大胆な予想は外れることも多いこと、2301円というほぼ切りのいい安値を付けたことから、ここからは反発のコースも十分あり得よう。3月末80円一括配当で、利回りは3.45%にもなる。林業再生という国策に乗る銘柄であり、2021年3月期も見据えて評価するところだろう。

3月18日 23時29分記

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