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ようやく当道場銘柄も、長いトンネルを抜け出しそうな雰囲気になってきた。
私の場合で言えば、今年は年初から好調で、1.25日がピークで2.06日まで高原状態を維持していたのだが、そこから急降下、20日にはピーク時点でのプラス分の6割を失った。21日から26日まで4連騰、ピーク時の半分のプラスというところである。

これまでの経緯からすると、上げなり下げなり、いったんそうなると、かなりその傾向が続く。今回、21日から上げ転換したわけだが、加えて、ここに来て主力銘柄に好材料も出た(後述)ので、この上げ傾向はなお持続する可能性が強まったと言えるかもしれない。

【フィックスターズ(推)】
26日の日経夕刊、1面トップに
量子計算機 実用段階に
という大見出しの記事が掲載されている。デンソー、東北大学、Dウエーブ・システムズなど、フィックスターズと関係のある企業、大学が取り上げられている。
フィックスターズは「いち早く各種量子コンピューターへのアクセスを確保し、汎用的なミドルウェアを作る事が戦略。 当社のような立ち位置でミドルウェアの開発をサポートする会社は他にない。少なくとも国内では良い位置を保てるはず」と言っているが、量子コンピューターでは大半のプロジェクトにかかわっていると言ってもいいのではないかと思われるくらいである。
詳細は省くが、例えば フィックスターズ/デンソー フィックスターズ/東北大学 等で検索してみれば、お分かりいただけよう。
いずれにせよ、組み合わせ最適化問題などで、量子コンピューターは比類なき威力を発揮し始めており、どの企業、大学にとっても不可欠といっていいフィックスターズは、今後は奪い合いになっておかしくない至宝的存在だろう。こんなとんでもない安値にいた時もあったのねと回顧する時が、早晩来ることだろう。
26日の前場の出来高は、わずか77600株。対して後場は524800株。東京の中心部で日経夕刊が届くのがお昼時。同紙の記事を見ての買いが後場になって殺到したわけである(高値は14時14分の1340△69)。遅ればせながら、上げの理由を引け後に気づいた投資家の買いで、PTSでは1300円以上に計700株の買いが入っている(東証終値は1295△24)。一番高いところで1306円。

【日本駐車場(推)】
ついに161△5で160円台回復。出来高は前日の3倍近い160.81万株。2.01日以来の大商いである。前稿で書いたように、ここ長らく調整、出番をうかがっていたわけで、頃を見計らっていた向きの買いがさく裂したというところか。いずれにせよ、ここまでくれば、165円の戻り高値更新は8割以上の確率であろう。170円から180円程度で終わるか、190円から200円程度があるか。目先的には、この辺が目途になろう。もちろん、人気次第では、瞬間的には突拍子もない値段をつける可能性もあろう。
いずれにせよ、とんでもなく激しく株価が動くのが今の相場だから、くれぐれも、高値はあったのだが売れず(売らず)に、人を恨むのだけは慎もう。

協和エクシオは2877△8と続伸した。2.20日につけた2945円を抜けると、いよいよ3000円挑戦となろう。

キクカワは7940△310まであって7670△40。5日続落の後4連騰である。
一方、太平製作(推)は2596▼103と急落。最近、小型株でよくみられることだが、大幅安で大商いとなった。動きの悪さにしびれを切らした向きの売りがかさんだとみられ、この辺であく抜けとなる可能性が高まったとみていいかもしれない。
いずれにせよ、両銘柄とも、国策に乗る業績好調銘柄であり、じっくり構えて行こう。

コシダカは1612▼17で3日続落。この銘柄、上げては下げ下げては上げを繰り返しながら、結局上げている。今回も近日中に上げ転換、1700円台替わりもありうるとみて対処。
日亜鋼業も4連騰の後、変わらずをはさんで2日続落となったが、これまた近日中に354円の戻り高値更新のコースとみる。

2月26日 23時36分記
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