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最近の相場は、予想を上回って強い。特に小型株は、ここに来て昨年の惨状を回復するかのように、堅調だ。とは言え指数等で比較すると、それほどではないが(指数等が当てにならないこともあって)、実態としては強い動きである。特に当道場銘柄は、ほぼそろって、底値からの回復軌道に乗ったようで、フィックスターズ(推)を筆頭に出直りに邁進している。

内外の種々の状況(経済指標、米中をはじめとする経済・政治情勢)を見た場合、依然楽観を許さない状況であり依然、現在のアメリカや日本の株価に一抹の不安を抱く投資家は多いだろう。むしろそれが当然だろうが、それでも、現在こういう株価にあるという事実を踏まえ、いたずらに弱気になるのではなく、警戒は怠らない前提で、この相場に乗って行くところだろう。

前稿で買いを勧めた(もちろん過去のブログで書いたように1.16日、遅くも17日には気づいて買うのを検討してほしかったわけである)(株式投資では、特に小型株の場合先手必勝である)太平製作は3075▼10で始まり終値は3145△60で昨年来高値を更新した。
幸い、3080円(だったと記憶する)に大量の売り物が立ち合い開始前から出されていて、これにおじけづいた投資家もあったはずで、このように安寄りしたわけで、まさにこれまで買いそびれていた方に天与の買い場を与えてくれる形となった。
しかし、こういう大量の売りはえてしてその後の上昇相場の燃料になる。
私の行動を差し支えない範囲で公開しよう。
3080円を一気に突破するエネルギーは寄り前の板からなしとみて、3005円~3065円までほぼ100株~200単位で、計2000株弱の買い注文を出し、300株だけ約定。その後様子を見ていたら、3040円が安値となり大量売りのある3080円も少しずつ買われていく。小生も200株だけ買った。さらに買いが出て3080円の残りもかなり減ってきたので、ここは待ったなしとみたので、思い切って500株、500株と別の証券会社経由で買いを出し約定。直後に3080円買いとなり、間一髪3080円買いは間に合ったわけである。
太平製作には、まだほとんど知られていない(未知という意味ではなくほぼ市場で評価されていないという意味)4つの材料がある。キクカワと比べての出遅れとこの4つの材料の評価から、株価はとりあえず2017年6月につけた3240円更新となりそうだ。その次には2015年8月につけた3720円というに格好の目標がある。
外部環境に大きく左右されるわけだが、ここまでは控えめな目標とみている。そしてキクカワの人気、そして木材関連の人気次第では来期予想実質PER10倍の4590円もなくはないだろう。

キクカワは高値10270円をつけたのが1.21日で、この日が終値でも9850円の高値となっている。その後高値圏での保ち合いが続くわけだが、そろそろ上っぱなれる機が熟しているように見えなくもない。
希望的観測を示せば、とりあえず11000円乗せ。その後来期予想実質PER10倍の12310円。

ただ、こうした小型株の場合、一気に吹き上げとんでもない高値をつけたりもするわけだが、その高株価に滞留する時間は極端に短いことが常なので、購入時から出口戦略についても考えておくのが望まれる。

フィックスターズは1406△44と4連騰。終値での1400円大台乗せは昨年10.24日以来である。。この日つけたザラ場高値1450円、その前日付けた同1475円を抜けば、いよいよ1500円大台挑戦が見えてくる。
それが可能な材料性、有望性を秘めた銘柄だろう。

シェアテクの動きもいい。終値では1.18日につけた1500円に届かなかったが、ザラ場高値では1.21日につけた1527円を上回り昨年12.17日以来の高値となった。
第2のライザップかという根拠に乏しい見方がおかしいとなれば、今期、来期の大増益予想を見直す動きが一段と強まろう。
私は新四季報を読んで、すべての銘柄の中での最有望銘柄として、1番手にキクカワ2番手にシェアテクを挙げた。
1番手のキクカワは予想通りの暴騰を見せた。
2番手のシェアテクも、四季報の予想数字(経常利益())、2018年9月期の5.39億円に対し19年9月期16.2億円(会社予想も同じ)、、20年9月期26.2億円に対する信憑性が増せば、株価は居所を大きく変え、2000円大台回復から、あわよくば昨年来高値2753円。挑戦もあっておかしくない。

新四季報から発掘した妙味株では、サンフロンティア不動産が、要注目の動きになってきた。25日は1181△9と3連騰。新四季報発売後では12.14日につけた1197円に迫り、終値としては発売後の高値を更新した。2019年3月期の予想経常利益は会社予想は118.0億円(前期比9.7%増益)だが四季報は130.0億円予想だ。これは達成可能、さらなる上乗せもありうるというのが、私の読みであり妙味株にした理由だ。
日本駐車場開発も149△3で、変わらずをはさみ5連騰、出来高も急増しており、面白い動きになってきた。海外で駐車場を急ピッチで展開しているわけだが、この戦略が実を結べば、株価も超低位だけに面白いことになりそうだ。

コシダカは1417▼36と下げたが、、やきもきさせながらも、大勢としては上昇相場にあるとみる。

1月27日 23時11分記
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