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27日の相場は、前日のNYダウの急騰(1086ドル=0.65%高)を受けて、各市場とも全面高となった。
日経平均は751円(3.88%)高で値下がり銘柄は、わずか11銘柄しかなかった。
NYダウが過去最大の上げ幅となったのは、ここ大きく下げていたところに、今年の年末商戦での売り上げの伸びが過去6年で最大になったと伝えられたことから、景気の先行きへの懸念が薄れたことが原因。

とは言え、前稿でも指摘したように、米中貿易摩擦はじめ、懸念材料は山積しており、これの先行きは不透明のままであり、今後も世界の株式市場は、こうしたことをめぐる動きに一喜一憂、大きく振りまわされ、株価も激しく乱高下することは、避けられそうにない。
慎重に行くなら、こうした大きく上げた局面をとらえ、一部は処分、持ち高を減らすとか、動きの悪い見込み薄銘柄から動きのいい有望銘柄へチェンジするとかすることが、投資戦略としてはいいだろう。

私は、ごくわずかだが、見込み薄の銘柄を売り、以下の2銘柄に打診買いを入れて、少しだが約定した。
まず、新四季報で最も有望と判断したと書いた6346キクカワエンタープライズ。四季報発売後は大幅高で始まり、つい買いそびれていたのである。6050円から6240円までの指値で、そこそこ買えた。
もう1銘柄は3376オンリー(コード番号間違っていました。お詫びとともに訂正しました)。これも新四季報銘柄なのだが、発売直後に少し買ったのだが、全般暴落の中、やむなく一部は売却してしまったのを、ここに来ての比較的強い値動きに惹かれ、売った以上に買ったわけである。

NYダウは現在250ドル~330ドル程度の下げとなっている。まあこうした乱高下と、これからもなおしばらく(かなりと言うべきか)付き合わされることを覚悟、慎重な運用を心がけよう。

12月27日 23時41分記
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