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相場環境は日々悪化、泥沼化している。
グローバルG(推)、シェアテク(推)などは、底なし沼的な下げになっている。特にグローバルGについては同一の方と思われる方やその同類の方から、繰り返し同じ内容のコメントが内外野で発せられている。私はこの銘柄について全く触れていないわけでは決してないし、にもかかわらず、そう言われても書きようがない。それと、見込み薄とかダメでしょうとか時価の何割も下まで下げるかも的なことは書かない・書けないということは、過去繰り返し書いてきたことである。

こういう最悪の状況の中で、動きの悪い銘柄は外す、持ち高は極力少なくするということは、これまた繰り返し書いてきたことである。もし500株お持ちなら200株から300株は処分、他の有望そうな銘柄とチェンジするのも一法的なことも、読者へのコメントで複数回書いた記憶もある。

私としては、この中に、ある程度、グローバルG等への対処方針は示したつもりであり、ある程度の読解力があれば察していただけたと思う。
また、以前にも書いたが、これら銘柄の下げがかなりきついのは事実だが、小生の推奨銘柄中、最も下げた銘柄群だけを取り上げ、大騒ぎされるのもいかがか。これらよりもっと下げた銘柄にしても容易に探すことはできるのである。
私の言うことを信じられないのなら、こんなブログとはおさらばすればいいのであり、そうでないのなら、私の書いていることをもっとしっかり読んで、投資に生かしてほしいと思うのである。

もはや尋常な相場ではなく、投げ売り競争的に売りが出ていて、個別の銘柄を云々するより、持ち高をどの程度の量にまで減らすかといったことの方にこそ意を用いるべきなのであり、これも同趣旨のことをすでに書いている。
と言っても、私はこういう言い訳的なことを書きたくてこういうことを述べているわけではなく、もっと相場全体を見て分析すべきであり、そうすれば、グローバルの一つ覚え的なことになるはずはなかろうということである。

17日の相場は日経平均・TOPIXはともにプラスで終えたわけだが、実態としては、東証1部も含め、実質的に全市場、かなりの下げとなった。
日経平均は132円(0.62%)高、TOPIXも0.13%高だったわけだが、これは日経平均採用銘柄など、主力大型株が上げただけで、小型株指数は、かなりの下げとなっている。

各市場の騰落銘柄数は以下の通り。

          値上がり  値下がり
東証1部      648     1420
東証2部      104      336
JQ         152      481
マザーズ      35      227 

さらに追い打ちをかけるように、現在、日経平均先物・大証夜間は300円前後の大幅安となっている。
実はNYダウの先物は17日の東証立会中かなりのプラスで推移していた。これが日経平均の上げに影響したと思われるが、その頼みのNYダウが現在140ドル程度の値下がりとなっている。この読み違いの合計が、日経平均先物・大証夜間の大幅安のわけである。
アメリカの12月NY連銀製造業景気指数は10.9と、11月の23.3から低下し、昨年5月来で最低となり、予想20.0も下回った。これがNYダウの大幅安の原因のようだが、一段とアメリカ経済、ひいては世界経済の減速懸念が強まったわけである。
いずれにせよ、こうまで市場環境が悪くては、持ち高を極力少なくし、生き延びることに全力を尽くす時である。誰も助けてくれないのだから、泣き言を言うのはやめて、今自分にできることに一所懸命になろう。
こんなことを書くと、お叱りを受けそうだが、私とてこんなひどい状況の時にブログなど書いていないでさっさと寝たいのだが、責任感の塊のような男ゆえ、どんな苦しい時でも、いやそういうときほど頑張って書くのである。
ほめてくれとは言わないが、多少は人のことにも思いを致す心がけは・・・・

12月18 0時28分記
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