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21日の相場は日経平均こそ76円(0.35%)の小幅安だったものの、実態としてはかなりの下げだった。前日のNYダウ、NQの大幅安を受けて大幅安で始まったわけだが、34円安まであって、その後はじりじりと戻し28円安まであって終値では76円安。ただ値上がり銘柄数604に対し値下がり銘柄数1427が示すように、多くの銘柄が値下がりした。
JQ,マザーズも下落率は0.3%前後と小さかったが、同様多くの銘柄が下げた。

当道場銘柄はフィックスターズ(推)は1351△33までありながら終値は1291▼27、コシダカも1395△1まであって1364▼30など、後場に入って下げるものが目立った。
シェアテク(推)は2060▼232まであって2095▼197と急落した。
どうも、決算短信にもある
割安購入益 - 1,128,339千円、つまり負ののれん益11.28億円余
を問題にする向きがあり、先般のライザップの赤字転落と同一視し、疑心暗鬼になった投資家も少なからずいたことも、今日の下げの一因かもしれない。
しかし、これは、かなり的外れな見方としか思えない。
ライザップが今期、赤字に転落したのは、負ののれん益が計上できなかったというとらえ方をするより、ワンダーコーポレーション、ジャパンゲートウェイ、サンケイリビング新聞社、ぱど、タツミプランニングにおけるメガソーラー事業、MRK ホールディングス(マルコより社名変更)等、傘下に収めた企業がひどすぎ、その海が一気に噴出したためとみるのが妥当だろう。
一方、シェアテクの場合、小粒ながら厳選してM&Aしている感じで、実際、100%子会社のリアブロード(「スマ留」を運営)は将来の上場に向けた準備を進めていることを公表済みであるうえ、すでに、その価値は簿価を大きく上回っていて含み益は16億円余にもなることも公表済みだ(11.19日)。
決算と同時にMIKAWAYA21との資本・業務提携を発表したが、ここも「ちょっと困った」を解決するサービス「まごころサポート」を500店舗(主に新聞販売店等を拠点とする)展開、高齢化社会で高成長が有望だ。
いずれにせよ、ライザップと一緒にするなということである。

現在,NYダダウはかなりの値上がり、連れて日経平均先物もかなり高い。
23日は、シェアテク、フィックスターズ、コシダカを中心に、当道場銘柄の大幅高を期待しよう。

11月22日 0時08分記
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