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2018.10.24 いざ出陣
朝起きてみれば、NYダウは大きく下げ幅を縮小して終えており、CME日経平均先物は150円高程度。
やれうれしやと思ったのもつかの間、大幅高で始まった日経平均は10時過ぎにはマイナスに転じ、JQ、マザーズはやや先行してマイナス圏に。その後日経平均は100円安近くまで売られる場面があったものの、終わってみれば80円(0.4%)高だった。しかし、JQは1.0%の大幅安、マザーズもー0.5%安だった。
結局、高かったのはファストリ高が大きく効いた日経平均だけで、他市場は2部も含めマイナス。TOPIXはかろうじてプラスだったが、上昇率は0.08%に過ぎなかった。

要するに不安定な動きが依然続いており、油断大敵ということだろう。特に個人投資家の懐具合はかなり悪化しており、戻り売り圧力は、かなり大きいと覚悟しておく必要がありそうだ。

【フィックスターズ】
フィックスターズ(推)は1434△17で寄り付き、直後には1450△33まであったがその後1376🔻41まで急落、終値は1400🔻17だった。ちょっと動きがいいとわっと飛び乗り、ちょっと動きが悪くなるや慌てて飛び降りるという昨今の個人投資家心理のなせる業だろう。
しかし、これで当ブログ読者はほぼ仕込み完了となったであろう。
いよいよ収穫に向けて始動したいと思う。

9.20日の日経新聞朝刊に「量子コンピューター」と題した大きな記事が掲載された。
・資産運用を最適化
・暗号破りに先回り
など、実用化への期待が強まるというのである。

この記事を見て私はフィックスターズの出番だとひらめいた。100株だけ9.14日に1522円で買って保有しており、量子コンピューター=フィックスターズと考えていたからである。
9.20日、同社の株価は前日比2円高で静かに寄った。どうも、私の認識とは違うようで、ほとんど、日経記事は材料視されていないようだ。終値は1635△42。その後26日には1676円まであったものの、ここが高値となり、その後同社株は長期下落トレンドに入り、10.16日には1368円の安値を付けている。
このように、量子コンピューターという材料は、同社株にとって、そもそも材料だったのかさえ不明なくらいはかないものに終わり、今や全くこの材料は忘れ去られていると判断していいだろう。

まさにここが付け目なのである。
ブレインパッド(データ・マイニング)、N・フィールド(精神疾患患者に特化した訪問看護)、LITALICO(障害者の就労支援)等、独自のニッチな領域で本領を発揮した企業は、株価が大化けしている。こうした銘柄を私は発掘してきたわけだが、フィックスターズも、これらの仲間に入る資格は十分あるだろう。
量子コンピューターは、もちろん、日立、NEC、富士通、NTT等、多くの大企業がその開発にしのぎを削っている。海外勢は、その先を行っていると思われる。しかしこうした銘柄は量子コンピューター関連として大化けする可能性はほとんどない。
企業規模の問題に加え、実用化までの道のり、競争相手と比較しての優位性等を考えると、そういう結論になる。
これに対し、フィックスターズの場合、導入支援、運用等において独自の強みを有しており、この面から大化けの素質があるわけである。

最後に、私の秘蔵材料について。
こう思わせぶりに書いても、実は多くの投資家は知っており、なあんだとなる懸念もゼロではないのに一抹の不安を持つ(ある意味株の材料というのは多くの場合そういう懸念を内包すると思うので、なあんだとなった場合はお許し願う)。
それはそれとして、材料を知るヒントは前述の日経記事にある。
あの記事を(図書館で探すなりして)よく見られたい。
こう書いてもお分かりにならない場合、掲載されている写真に注目と書いておこう。
こんな簡単なことを、ほとんどの投資家が気づいていないなどということがあるのだろうか?
そういう不安を感じつつ、「量子コンピューター関連銘柄」とネット検索したり、掲示板や当ブログ読者からのコメントを注視しているわけだが、やはり誰も気づいていない、少なくとも、この材料に言及していないようである。
かくして、1400円などという、推奨直後値1402円さえ下回る水準に株価があるのは、夢のようである。
ここを買おうという場合、できれば1420円以下、最高で1450円前後以下を目安にされたい。ただし、NY市場等、海外情勢等、市場環境次第では、この限りでないのは言うまでもない。

10月24日 22時06分記
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